「一瞬で僕を弟にしてくれた」『愚か者の身分』の注目俳優・林裕太、「冬のなんかさ、春のなんかね」第3話出演
映画『愚か者の身分』『君の顔では泣けない』などで注目を集める林裕太が、杉咲花主演、今泉力哉監督のドラマ「冬のなんかさ、春のなんかね」第3話に出演。杉咲演じる主人公の弟役を演じる。
本作は、杉咲演じる主人公・土田文菜(あやな)がこれまでに経験してきたさまざまな別れや叶わなかった恋などから、人を好きになることにどこか怖れを抱いていて、「大切な人とはつきあわないほうがいいのではないか?」「そもそも恋愛とはなんなのか?」などと逡巡しながらも前に進んでいくドラマ。
先に出演が発表されていた林は、1月28日(水)放送の第3話に登場する。
林は、2020年に俳優デビュー後、昨年公開された映画『愚か者の身分』では第30回釜山国際映画祭・最優秀俳優賞を受賞。さらに同作で国内では複数の映画賞で新人賞を受賞するなど、その高い演技力と存在感でいま注目の若手俳優の1人。日本テレビ系連続ドラマ出演は「なんで私が神説教」(2025年4~6月)以来となる。
演じるのは、文菜の弟・土田拓也。
富山県にある文菜の実家で母と犬のナナと暮らしている。文菜が高校時代につきあっていた元彼・柴咲秀(倉悠貴)とは、ふたりが別れてしまったいまでもサッカーやフットサルをする仲。
文菜が大学で上京している間も、柴咲が知りたがれば、特に隠さずに文菜の彼氏情報などをベラベラと伝えていて、文菜から、話しすぎだから、と怒られたりもするが、姉弟の仲はいい。
林は「今泉さんの紡ぐ台詞はお芝居を現実に感じさせるような力があります。杉咲さん演じる文菜の他愛もない一言は、一瞬で僕を弟にしてくれました」とコメントする。
3話を監督するのは『カラオケ行こ!』『リンダリンダ リンダ』などの山下敦弘。その演出と富山の風景とともに、林が杉咲とともにどんな芝居を繰り広げるのか、見逃せない。
林裕太コメント全文
拓也役を演じました林裕太です。
拓也は飛騨山脈の見える町で母と愛犬・ナナと共に暮らす文菜の弟です。
今泉さんの紡ぐ台詞はお芝居を現実に感じさせるような力があります。
撮影現場では山下監督が家族の温度感を作り出し、姉弟の関係を導いてくださいました。
杉咲さん演じる文菜の他愛もない一言は、一瞬で僕を弟にしてくれました。他の回とは違った文菜の地元の空気と、天才犬・ナナにもご注目ください!
水曜ドラマ「冬のなんかさ、春のなんかね」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。
(シネマカフェ編集部)
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