ブレンダン・フレイザー、日本に溶け込む役作りを明かす 柄本明との撮影風景も『レンタル・ファミリー』メイキング画像
ブレンダン・フレイザー主演『レンタル・ファミリー』よりメイキング画像13点が解禁された。
長編デビュー作『37セカンズ』で注目を集めたHIKARI監督による本作は、落ちぶれた俳優フィリップ(ブレンダン・フレイザー)が、他人の人生の中で仮の役割を演じるレンタルファミリー社の一員として、想像もしなかった人生の一部を体験し、生きる喜びを見出していく感動のドラマ。
共演には、「SHOGUN 将軍」でエミー賞ノミネート俳優の平岳大、山本真理、新鋭のゴーマン シャノン 眞陽、そして名優の柄本明が名を連ねる。
解禁されたメイキング画像では、満開の桜をバックにHIKARI監督と真剣な様子で打ち合わせを行っているブレンダン・フレイザーの姿や、神社の境内のような場所で撮影に臨んでいる様子が収められている。また、柄本明とともに、どこか慌てた様子で街中を歩く姿も映し出されており、まさに日本の街中に溶け込んだ自然体の演技でフィリップを体現している姿が見て取れる。
13点の中には、レンタルファミリー社の社長・多田を演じる平岳大の姿や、フィリップに父の姿を重ねる少女・美亜を演じ、映画への出演経験が初でありながら見事な演技でブレンダン・フレイザーをも唸らせ、クリティクス・チョイス・アワードの若手俳優賞ノミネートなど、賞レースでも着実にその存在感を高めているゴーマン シャノン 眞陽の姿なども公開された。
ブレンダン・フレイザーは日本での撮影に際し、自らポケット翻訳機を手に街を歩き回り日本の町並みに溶け込むための役作りを徹底的に行ったそう。撮影開始の数週間前に日本を訪れ、現地の人々に溶け込みながら「自分なりの東京の物語」を紡ごうとしたという。
特に充実した会話は飲食店で交わされた、とブレンダンは役作りの秘密を明かしている。「まずい食事は一度もなかった。日本人は飲食の達人だ」と長期の日本滞在と撮影そのものを楽しみながら、意外な場所での役作りに励んでいたとか。
英国アカデミー賞のロングリスト(一次選考された10作品)において、監督賞および非英語作品賞という主要2部門で見事選出された本作。現地時間1月22日(木)には第98回アカデミー賞のノミネート発表、1月27日(火)には英国アカデミー賞の最終ノミネート発表が控えており、世界中が注目する中でさらなる躍進が期待されている。『レンタル・ファミリー』は2月27日(金)より全国にて公開。
(シネマカフェ編集部)
■関連作品:
レンタル・ファミリー 2026年2月27日より全国にて公開
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