父への病的な愛が暴走する…インド映画『ANIMAL』本予告&新ポスタービジュアル ジャパンプレミア上映も開催
世界興収150億超の大ヒットインド・バイオレンス・アクション『ANIMAL』の新ポスタービジュアルと本国版予告編が解禁された。
本作は、一家の宿命を背負い、暴力に血を染める男の生き様を圧倒的なスケールと熱量で描き出した衝撃のバイオレンス・アクション。インド国内では公開初日の興行収入が2023年公開のヒンディー語映画第1位を記録。容赦ないバイオレンス描写、歪んだ正義に生きるダークヒーロー、息をのむ怒涛の展開に待ち受ける驚愕のラストが賛否両論の嵐を呼んだ。
この度解禁された本国版予告編は、主人公ランヴィジャイ(ランビール・カプール)の父バルビール(アニル・カプール)への病的な愛が暴走する姿を情感たっぷりに描いた3分超の映像。小学生の頃、M・ジャクソンのコンサートより父の誕生日を優先したにもかかわらず、バルビールに突き放された経験をもつランヴィジャイであったが、大人になっても父親を慕い続けていた。父に気に入られようと髪を短くした際には、バルビールに「長髪の時も男前で似合ってた」と言われ「また伸ばす」と即答。そして、長髪になったランヴィジャイが現れる。
父への愛をこじらせ、暴力に訴え始めるランヴィジャイ。バルビールの「人の命を重んじない」という言葉通り、容赦なく敵対者を倒していく。そんな夫の姿に、妻ギタンジャリ(ラシュミカー・マンダンナ)は「お義父様への愛情は冗談抜きで病的よ」と訴えるも、ランヴィジャイは逆ギレ。そして「もしパパに何かあれば世界を焼き払う」と言い、ガトリング砲を連射する。しかし、映像の最後には、宿敵アブラール(ボビー・デーオール)との決闘に倒れるランヴィジャイの姿が映る。愛に飢えた男の行く末はいかに…?
併せて解禁となった新ポスタービジュアルは、斧を持った血塗れのランヴィジャイの仁王立ち姿に、キャッチコピー「血、血、血、愛」が添えられたもの。暴力の「血」、そして一族の逃れられない「血」…。「血」に狂うバイオレンス度の高いビジュアルに仕上がっている。
また、本公開に先立ち、2月4日(水)にジャパンプレミア上映の開催が決定。公開中の『プシュパ 君臨』や公開を控える『ツーリストファミリー』など2026年もインド映画が続々と日本で公開される中、『ANIMAL』が放つ衝撃に期待が高まる。『ANIMAL』は2月13日(金)よりグランドシネマサンシャイン池袋、新宿ピカデリーほか全国にて順次公開。
(シネマカフェ編集部)
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