サンダンス映画祭で大好評のオリヴィア・ワイルド監督作『The Invite』、夜通しの入札合戦が勃発
1月22日から2月1日まで開催中のサンダンス映画祭で、オリヴィア・ワイルドの監督・出演作『The Invite(原題)』がプレミア上映され、高い評価を得た。
本作の中心人物は、不運続きで不満だらけの夫婦(オリヴィア・ワイルド&セス・ローゲン)。普段は滅多に人を招かない2人が、ある夜、近所の自由奔放なカップル(ペネロペ・クルス&エドワード・ノートン)をディナーに招くことに。そこから始まる一夜は次々と予想外の展開を迎え、これまで抑え込まれてきた感情や表に出ることのなかった性的な側面が次第に浮かび上がっていく――というコメディだ。
上映後、客席から熱狂的なスタンディングオベーションが送られた。オリヴィア・ワイルドは、キャストとともに舞台に上がり、涙ぐんで喜んだ。
配給権をめぐって複数の買い手が興味を示し、24日夜のプレミア上映後、入札合戦が25日夜まで続いたという。「The Wrap」の報道によると、有力な獲得候補として名前が挙がっているのはA24、NEON、サーチライト・ピクチャーズ、Netflixだという。
映画ファンは「絶対に映画館で観たい!」「オリヴィア・ワイルドが評価されてうれしい」「サンダンスで観たけど、本当におもしろくて大笑いした」などのコメントをXに寄せている。
(賀来比呂美)