サム・ライミ監督、トビー・マグワイア主演『スパイダーマン4』の製作の可能性について言及
2002年から2007年まで、トビー・マグワイア主演の『スパイダーマン』シリーズ三部作を手掛けたサム・ライミ監督が、続編製作について言及した。
2021年公開の『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』では、トビー・マグワイアがピーター・パーカー/スパイダーマンとして久しぶりに“復帰”を果たした。この出来事についてサム・ライミ監督は、トビー版スパイダーマンが観客に受け入れられていると感じたと、最近「AP通信」に語っている。「だから、いまの子どもたちも彼(トビー演じるスパイダーマン)をまた見たいと思っているんじゃないかな」と続編製作の可能性に言及する一方で、タイミングについては慎重な姿勢も示した。
「現在、マーベルは独自路線のスパイダーマンで大きな成功を収めていますよね。アベンジャーズやほかのヒーローたちと関わりながら活躍しているスパイダーマンです。彼らが築いているこの成功の流れを、私がもう一本スパイダーマン映画を作るためだけに壊すのは、理にかなっていないと思います」。
一方で、「とはいえ、やりたい気持ちはあります。
その日が来たら、ぜひ手がけたいですね」とも語り、将来的な可能性を残した。
現在、サム・ライミは66歳で、トビー・マグワイアは50歳だ。そうした年齢を踏まえ、映画ファンからは「タイミングを待っていたら、二人とも年を取ってしまうよ」「なるべく早く実現してほしい!」「やっぱりライミ監督&トビーの『スパイダーマン』シリーズが一番好き。今でも期待している!」といった声が上がっている。
(賀来比呂美)
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