カン・ヘリム演じるスランプに陥る女性ゴルファー映し出す『ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール』本編映像
倒産危機を乗り越えようとする若社長による人生逆転”接待”エンタテインメント『ロビー!4000億円を懸けた仁義なき18ホール』。この度、注目の新人カン・ヘリムの出演シーン本編映像が解禁された。
本作は、新進テック企業の若社長チャンウク(ハ・ジョンウ)が4兆ウォン(=4000億円)級の国策事業に食い込むため、人生初の接待ゴルフに挑み、倒産危機を乗り越えようとする、人生逆転“接待”エンタテインメント。主演ハ・ジョンウが『いつか家族に』(15)以来、10年ぶりに監督を務めている。
解禁された本編映像は、プロゴルファーのジン・セビン(カン・ヘリム)が、生放送のTVゴルフレッスン番組に出演している場面。最初は番組MCと落ち着いて会話していたジン・プロだったが、視聴者からのお悩みとして「ドライバーを握るのが怖くなりました」というお便りが読まれると急にそわそわ。実は彼女自身、心身の疲労により最近はゴルフクラブを握っただけで視界がかすむほどのスランプに陥っていたのだ。
スタジオ内で見守っていた父親(ソン・ドンイル)も心配そうな表情に。
ジン・プロはその後なんとか冷静を取り戻し、手本を見せてみる。その時、携帯電話でその番組をチェックし、熱視線を送るのは政界の実力者でジン・プロの大ファンでもあるチェ室長(キム・ウィソン)だった…。
ジン・プロ役でスクリーンデビューとなったカン・ヘリムは、2022年のNetflix「サムバディ」で600倍の競争率を勝ち抜いてキャスティングされ話題になった経歴を持つが、ほかキャストが映画やTVドラマに多数出演している豪華キャスト揃いの本作の中では、意外なキャスティング。主演・監督のハ・ジョンウは、「実際のゴルフ選手に見えるようにあまり顔が知られていない俳優をあえて選んだ」と語っている。
カン・ヘリム自身は、ジン・プロのことを「幼いころから父の勧めでゴルフを始めて、ずっと父の言うことを聞いてきた。そんな彼女がスランプに陥り、この状況を打破しようとしている」と解説。また「20~30代くらいの女性で未来に不安を感じ、極度のストレスを抱えている。精神科に通っている」という設定もインタビューで明かしている。
プロゴルファーの役ということで、3か月間毎日5時間以上ゴルフの特訓を受けて挑んだという美しいスウィングも見どころのひとつだ。ハ・ジョンウは彼女の魅力について「素のままのみずみずしい姿に、周りを引っ張っていく力がある」と絶賛。これからの活躍にも期待したい注目の俳優だ。
『ロビー!4000億円を懸けた仁義なき18ホール』は2月27日(金)よりシネマート新宿ほか全国順次公開。
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(text:cinemacafe.net)
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