アカデミー賞の受賞が濃厚に?トップ賞の長編映画監督賞は『ワン・バトル・アフター・アナザー』のポール・トーマス・アンダーソン監督 第78回全米監督協会賞
2月7日(現地時間)、第78回全米監督協会(DGA)賞授賞式が開催された。トップ賞である長編映画監督賞には、『ワン・バトル・アフター・アナザー』のポール・トーマス・アンダーソン監督が輝いた。
ポール・トーマス・アンダーソン監督は2008年に『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』、2022年に『リコリス・ピザ』で同賞にノミネートされた経験があるが、今回が初受賞となる。受賞スピーチでは、『ワン・バトル・アフター・アナザー』を共に手掛け、2024年にがんで亡くなったプロデューサー兼アシスタント・ディレクターのアダム・ソムナーに追悼の言葉を捧げた。
DGA賞の長編映画監督賞は、ほぼ毎年アカデミー賞監督賞と結果が一致することで知られている。2025年は『ANORA アノーラ』のショーン・ベイカー監督が両賞を受賞。前年も『オッペンハイマー』のクリストファー・ノーラン監督が同様に両冠を達成している。
ポール・トーマス・アンダーソン監督のDGA賞受賞の結果を受け、映画ファンからは「ポール・トーマス・アンダーソン監督、もう家の中がトロフィーでいっぱいなんじゃない?(笑)」「DGA賞を受賞したことで確信した。
ついにアカデミー賞を獲る時が来た」といった声が上がっている。
(賀来比呂美)
■関連作品:
ワン・バトル・アフター・アナザー 2025年10月3日より全国にて公開 / IMAX®/Dolby Cinema® 同時公開
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