「こわすぎる」「抱え込まないで」NAZEメンバー・ドヒョクのピンチに心配の声…中村倫也主演「DREAM STAGE」第5話
中村倫也が主演を務める「DREAM STAGE」の第5話が2月13日に放送された。NAZEの末っ子メンバー・ドヒョクが迎えたピンチに「こわすぎる」「抱え込まないで」と心配の声が相次いだ。
今作はK-POPの世界を舞台に、かつて問題を起こして業界を追放された日本人プロデューサーと、韓国の弱小芸能事務所に所属する落ちこぼれ練習生7人が、夢を目指す熱い絆の物語。
中村が演じる吾妻潤は、かつて問題を起こしK-POP業界を追放された元音楽プロデューサー。メンバー個々の素質や個性を活かしながら、型破りな方法で人気アーティストをプロデュースし、かつては天才と呼ばれたが、とある事件によって業界を追放され、夢を捨てた。
吾妻の元恋人で、弱小芸能事務所を経営しているナム・ハユン役にハ・ヨンス、吾妻がプロデュースする7人組ボーイズグループ「NAZE(ネイズ)」を支えるため奮闘するマネージャー・遠藤水星役に池田エライザが出演。そしてNAZEのメンバーに選ばれたのは、韓国出身のユンギ、アト、キムゴン、ドヒョク、タイ出身のターン、そして日本出身のカイセイとユウヤ。さらに、「NAZE」にとって最強のライバルとなるボーイズグループ「TORINNER(トリナー)」の圧倒的センター・リョウ役に岩瀬洋志が出演する。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
NAZEのデビュー日が2月14日のバレンタインデーに決定。しかし、なんと同日にTORINNERも日本デビューすることが判明する。莫大な資金をかけてプロモーションを仕掛けてくるはずだとビビりまくる水星(池田)とナム(ハ・ヨンス)。ナムは「絶対にデビューランキング1位を獲って!」と吾妻(中村)に激しく詰め寄る。
一方、NAZEを叩き潰すため、あえてデビューを同日に設定したTORINNERのプロデューサー・パク・ジス(キム・ジェギョン)だったが、デビュー当日に出演する音楽番組がNAZEにも出演依頼していることを知る。そんなジスをチェ代表(イ・イギョン)は「あんな“残飯”のような新人と同じ評価をされている。
つまりお前も残飯レベルだ」と睨みつける。吾妻もまた、最大の敵TORINNERにどう対抗するか、NAZEのベストを引き出すにはどうするべきかと、深く悩んでいた。両陣営が火花を散らすデビューの日が、刻一刻と近づく中、NAZEの末っ子・ドヒョクの姉が息子を連れて日本に来ることになり…というのが第5話のストーリー。
日本に来る姉を案内するため張り切るドヒョクの姿に「ドヒョク、可愛い」「お姉ちゃん大好きなのかわいい」「可愛すぎる、健気すぎる」と盛り上がりを見せた。しかし、飲食店でのトラブルでタチの悪い男にからまれてしまう。さらにNAZEの一員であることを調べられ「アイドルが、他人に怪我させたなんてバレたら大騒ぎになるぞ」と脅され、多額の金を要求される展開に。SNSでは「最悪なやつ」「こわすぎる」という声があがる一方で、デビューがなくなることを恐れ吾妻らに報告せず、言われるがままにお金を渡してしまうドヒョクに「それはあかん」「早く相談して」といった声も…。
そんな中、デビュー曲のアレンジに悩んでいた吾妻は、ナムの一言をきっかけに曲を完成させた。
さらに、週刊誌に内部情報がリークされ続けていることを利用し、デビュー曲に関する仕掛けを「絶対人に漏らすな」とメンバーに告げた。そして迎えたデビュー当日、NAZEのデビュー曲について盗作疑惑だとして週刊誌に取り上げられる自体に。さらにドヒョクが「ごめんなさい、さようなら」と書き置きをして姿を消してしまう。ドヒョクの涙に「泣かないで」「抱え込まないで」と心配の声が上がる一方で、吾妻の言動に「絶対何か仕掛けてる」「何仕掛けてるの?」と吾妻の作戦を期待する投稿も相次いだ。
ラストには吾妻が敢えてフェイクニュースを流したことや、ドヒョクを脅していた男は外国人を狙って脅しを繰り返す人物として警察がマークしていたこと、さらに飲食店でのトラブルの際にドヒョクに声をかけた男が警察だったことが明らかになった。姉と甥の保護を警察に依頼したものの、バレンタインイベントによる渋滞で放送に間に合いそうになく途方に暮れるNAZEのメンバーと水星。そんな彼らの前に屋形船に乗った吾妻が姿を現し、中継という形で無事NAZEは生放送への出演を果たした。ラストの怒涛の展開に「まさかの展開」「さすが吾妻」と驚きや安堵の声が上がり、NAZEの曲には「かわいい~~」「いい曲」「衣装好き」といった声が上がった。
【第6話あらすじ】
「生き残るには1位獲得がマスト」と悲壮な決意で挑んだデビューランキングだったが、TORINNER(トリナー)に敗れたNAZE(ネイズ)。デビュー曲で1位を取れなかったグループは数年以内に消える…過去のデータがTEAM NAZEに重くのしかかる。「勝てなかったのは俺の責任だ、申し訳ない」と頭を下げる吾妻(中村倫也)。そして「負け犬のまま人生を無駄にしたくなければ、他の生き方を選ぶ手もある」という吾妻の言葉を呆然と聞いているユンギ。
実はユンギは、芸能活動に反対する父・シニャン(チェ・ジノ)と“1位を取れなかったら芸能活動を辞める”という約束をしていた。シニャンは幾つもの会社を経営する社長。「お前なんかがアイドルなどできる訳ないと言っただろ」と厳しく言い放ち、「人生に失敗したくなければ、私の言う通りにしなさい」と、日本支社の経営を息子であるユンギに委ねようとする。夢を諦める…胸が張り裂けそうに切ない思いを抱えるユンギ。
他のメンバーや水星(池田エライザ)がTORINNERに勝てるよう再チャレンジに向けて前向きになる中、ユンギはNAZEを脱退する決意を固める。最後のライブを終えたユンギは、メンバーに「今日でNAZEを辞める」と告げ、「こんな下らない奴らと組んでても未来がない。もう遊んでなんかいられないって言ってんだよ!」と、わざと嫌われるようなことを言い捨て、去っていく。あふれでる涙を止めることができないユンギ。一方、メンバーたちは「遊びだったんだ」「見損なった」と憤慨。吾妻は何とかグループに戻せないかとユンギの父親に相談するが、そこで予想もしなかった秘密が明らかになる。
金曜ドラマ「DREAM STAGE」は毎週金曜22時~TBS系にて放送中。
(シネマカフェ編集部)