「あの家で撮る」俳優と映画監督“こわれた親子”の物語が動き出す本編映像『センチメンタル・バリュー』特典配布も決定
第98回アカデミー賞で主要部門8部門9ノミネートを達成した映画『センチメンタル・バリュー』から、音信不通の父が娘に「お前の作品だ」と突然オファーする、<こわれた親子>の物語が動き出す本編映像が解禁となった。
本作は、先日ローンチが発表されたギャガ株式会社新設のアートハウス映画レーベル「NOROSHI」の第1弾作品。
NEON配給にて北米で大ヒットを記録し、先日発表された第83回ゴールデン・グローブ賞ではステラン・スカルスガルドが助演男優賞を受賞、さらには第38回ヨーロッパ映画賞で6部門の最多受賞を果たし、ついには第98回アカデミー賞で主要部門8部門で9ノミネートされた。
今回解禁されたのは、こじれた親娘、俳優のノーラ(レナーテ・レインスヴェ)と映画監督の父・グスタヴ(ステラン・スカルスガルド)が、数十年ぶりに再会し、会話するシーン。
かつて自分と家族を捨てて以来、長く音信不通だったグスタヴとの再会に複雑な表情のノーラ。そんなノーラの心境もお構いなしに、グスタヴは「次の作品は、若い母親の話だ。お前が主役でね」と分厚い台本を取り出す。「お前の作品だ。
お前しかいない」とたたみかけるグスタヴに、ノーラは「ありがとう」とひと言。それを肯定的だと受け取り、一瞬笑顔を見せるグスタヴだが、つづくノーラの「演技見てないでしょう?」と返す。
ノーラが出演した舞台を途中で帰ったことを「舞台美術が苦手でね」、「古典劇より今のお前を表現する作品の方がいい」と言い訳し、どうにか自分の思い通りに動かそうとするグスタヴだが、ノーラは「資金調達は楽かもね」と吐き捨てる。
そんなノーラの表情が変わるのは、「あの家で撮る」というグスタヴのひと言。
かつて家族の思い出が詰まった実家で撮影を行うというグスタヴの計画は、ノーラに様々な想いを駆け巡らせるが、「私は出ない」とはっきり断る。この会話から、<こわれた親子>の物語は動き出し、親子の関係性は変化していく――。
さらに、映画公開初日から数量限定で入場者特典が全国の映画公開劇場で配布されることが決定。配布されるのは、スマホサイズの2枚組オリジナルイラストステッカー。
ノーラとアグネス、そしてグスタヴとレイチェルの本編内の重要な2シーンをイラストに起こし、セリフが添えられたエモーショナルなステッカーセットとなっている(※先着順、なくなり次第終了。※公開劇場にて配布)。
『センチメンタル・バリュー』は2月20日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。
© 2025 MER FILM / EYE EYE PICTURES / LUMEN / MK PRODUCTIONS / ZENTROPA ENTERTAINMENTS5 APS / ZENTROPA SWEDEN AB / KOMPLIZEN FILM / BRITISH BROADCASTING CORPORATION / ARTE FRANCE CINÉMA / FILM I VÄST / OSLO FILM FUND / MEDIEFONDET ZEFYR / ZDF / ARTE
(シネマカフェ編集部)
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