ジュディ・オング主演『陽光女子合唱團』、台湾映画で台湾の歴代最高興行収入を記録
台湾映画『陽光女子合唱團(原題)』が、2月14日時点で興行収入5億4500万新台湾ドル(約26億6000万円)を突破し、台湾映画として台湾の興行収入史上最高額を記録した。これまで首位だった『海角七号 君想う、国境の南』(5億3000万新台湾ドル)を上回る快挙となった。「Variety」誌が報じた。
本作は、2010年の韓国映画『ハーモニー 心をつなぐ歌』の台湾リメイク版で、物語の中心となるのは女子刑務所で生まれた女の子の赤ちゃんだ。それぞれつらい過去を抱える4人の受刑者は、赤ちゃんを温かく受け入れる。やがて反抗的な新入り受刑者が入所し、初めは衝突を繰り返すものの次第に友情を育んでいく。赤ちゃんが目の病気と診断されたことをきっかけに、忘れられない思い出を残してあげたいと願った受刑者たちは、刑務所内で合唱団を結成する――というストーリー。
監督は『悲しみより、もっと悲しい物語』のギャビン・リン(林孝謙)。
主要キャラクターの一人をジュディ・オングが演じている。
台湾では2025年12月31日より公開され、台湾外ではシンガポールとマレーシアで公開中だという。3月から香港、カンボジア、北米、オーストラリア、ニュージーランドでも公開予定だ。
(賀来比呂美)
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