たどり着いたのは歌舞伎町のトー横広場…いったい、彼女に何が起きたのか 森七菜主演『炎上』予告編
森七菜主演映画『炎上』より、予告編と場面写真が公開された。
本作は、監督の長久允が、「新宿歌舞伎町のニュースを見て、現場を取材し、彼女/彼らの物語を書くべきだと思ったことがきっかけ」と、新宿・歌舞伎町で実際にロケも敢行、街のありのままの姿を物語に落としこんだ作品。
今回公開された予告編は、森演じる主人公・小林樹里恵(通称:じゅじゅ)の強烈な視線が突き刺さる印象的なシーンから、少女の苦しい過去を暴き、唯一の安息の地・歌舞伎町へと移り変わっていく。トー横広場に救いを求め、仲間たちと出会った彼女は、初めてできた親友・三ツ葉(アオイヤマダ)やグループに招き入れるリス(曽田陵介)、神的存在であるKAMIくん(一ノ瀬ワタル)らから生きる術を学び、人生の楽しさに気付いていく。
しかし、暴れ叫び、倒れ込む彼女の姿が映し出され、過去のトラウマがフラッシュバックするかのように彼女を襲っていく。初めて希望を抱き、夢に向かって必死に生きていた彼女に一体何が起きたのか。
また場面写真は、樹里恵が歌舞伎町を背景に一人佇む姿や、満面の笑顔で仲間とともにはしゃぐ姿、三ツ葉、リス、KAMIくん、マスミ(広田レオナ)、阿Q(森かなた)、Ora(高橋芽以)ら、樹里恵と共にトー横にたむろするキッズたち、異質な空気が漂う両親(古舘寛治、松崎ナオ)や、逃げる樹里恵の必死な後ろ姿も切り取られた。
合わせて公開された本ポスタービジュアルには、「なぜ、彼女は歌舞伎町に火をつけたのか。」という気になるコピーも記載された。
『炎上』は4月10日(金)より全国にて公開。
(シネマカフェ編集部)
■関連作品:
炎上(2026) 2026年4月10日より公開
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