ケアハウスを舞台にした戦慄のサイコスリラー『ジェニー・ペンはご機嫌ななめ』6月12日公開決定
ケアハウスでの老人いじめを描いた『ジェニー・ペンはご機嫌ななめ』(原題:THE RULE OF JENNY PEN)が6月12日(金)より全国公開されることが決定した。
正義感が強く、法を守る強い信念とプライドで長年判事を務めてきたステファン・モーテンセンに訪れた突然の悲劇。病に倒れ、車椅子生活を余儀なくされた彼は郊外のケアハウスに入居する。
だが、そこにはジェニー・ペンと名付けたドールセラピー用の指人形を手に陰湿ないじめで老人たちを支配するデイヴ・クリーリーという1人の入居者がおり、その男と敵対したステファンはいじめの標的にされてしまう。
繰り返されるデイヴの理不尽で屈辱的な嫌がらせ、そしてエスカレートする邪悪な行為の数々。正義のために戦い続けてきた男の人生最後の戦いは、想像を絶する死闘と化していく…。
本作は、やすらぎと癒しの場所であるはずのケアハウスで老人たちを待っていた、ジェニー・ペンと名付けた人形を手にした冷酷な入居者による支配を描く。それは孤独死より恐ろしい、逃げ場のない悪夢…。
高齢化社会が抱える闇をリアルに描き、老若男女観る者すべての身に迫る作品となっている。
題材の斬新さと脚本の素晴らしさに惚れ込み、出演を即決した2大名優ジョン・リスゴーとジェフリー・ラッシュが、キャリア最高の熱演を披露。伝統あるジャンル系映画祭の最高峰、第57回シッチェス・カタロニア国際映画祭で最優秀主演男優賞をダブル受賞したのをはじめ、世界各国で絶賛を浴び、数々の賞に輝いた。
監督のジェームズ・アッシュクロフトは本作が高い評価を受け、ロバート・デ・ニーロ主演のNETFLIX最新スリラー巨編「THE WHISPER MAN」などの新作オファーが殺到している注目の新鋭だ。
解禁されたポスタービジュアルは、「ミーガン」を手掛けた人気人形クリエーター、ポール・ルイスがデザインし、新たなホラー・アイコンとして話題沸騰必至のキャラクター、邪悪で可愛い「ジェニー・ペン」を前面に打ち出したもの。
さらに、戦慄と衝撃に満ちた特報も到着。「ジェニー・ペン」を用いて入居者に迫るデイヴの陰湿さ、ケアハウスを取り巻く禍々しい様相の一端が映し出されている。
『ジェニー・ペンはご機嫌ななめ』は6月12日(金)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて公開。
(シネマカフェ編集部)
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