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古川雄大「エール」以来の朝ドラ 坂口涼太郎&仲間由紀恵ら「風、薫る」新キャスト発表

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古川雄大「エール」以来の朝ドラ 坂口涼太郎&仲間由紀恵ら「風、薫る」新キャスト発表


見上愛と上坂樹里が主演をつとめる連続テレビ小説「風、薫る」から新たな出演者が発表。主人公たちに大きな影響を与える、帝都医大病院の医師や関係者、患者たちを演じるキャストが一挙に発表された。

本作は、2人のトレインドナース(正規に訓練された看護師)をモチーフに描く、考え方もやり方もまるで違う主人公たちのバディドラマ。明治という激動の社会を舞台に、幸せを求め生きるちょっと型破りな2人のナースの冒険物語を描いていく。

今井益男/古川雄大


※連続テレビ小説出演歴「エール」

帝都医大病院外科の教授。ドイツ留学帰りのトップエリート。

連続テレビ小説「エール」で御手洗役を演じた古川は、「インパクトがあり愛される役柄で視聴者の方々に親しんでいただき、いまだに『ミュージックティーチャー』と街中で声をかけていただくことがあり、朝ドラの影響力の大きさに驚いております」とコメント。

「しばしば主人公と対立しますが、そこには医局の責任者としての日本の医学への想いがあります。
そのあたりもしっかり丁寧に演じていきたいと思います」と意気込みを語った。

藤田邦夫/坂口涼太郎


※連続テレビ小説出演歴「なつぞら」「エール」「おちょやん」「らんまん」

帝都医大病院外科の助教授。りん(見上)たちと度々対立する。

坂口は、「風がいい方向に向かうときは必ず逆風が生まれます。いま私たちがいい薫りの風の中で生きられるのはこの物語の中に登場する女性たちのおかげです。私は、当時は当然だった逆風を担当させていただきます」と意気込みを語る。

黒川勝治/平埜生成


※連続テレビ小説出演歴「カムカムエヴリバディ」「虎に翼」

帝都医大病院外科の助手。りんたちの“看護”を冷静に見ている。


「病院って聞くと、太陽を浴びた真っ白なシーツや、消毒液のツンとする匂いがしてきそうですよね。でも、それは現代の話」と話す平埜は、「明治時代の病院には、また違った風が薫っているはずです。素敵なキャスト、スタッフの皆様と共に風を探す日々を楽しみ、がんばります!」と語る。

渡辺行成/森田甘路


※連続テレビ小説出演歴「とと姉ちゃん」

帝都医大病院の副院長。事務能力に長け、病院を守ることへの意識が強い。

「実は私の母が看護師」であり、「今も現役看護師として、多くの患者さんのために働き続けております。そんな母の背中を見て育ったこともあり、看護師の息子として今作品への思い入れは強い」と森田。「女性の自立が極めて困難だった明治という時代。
看護という未知の世界に飛び込む彼女たちの姿は、渡辺という一人の男の目にどう映り、その生き方にどう影響を与えていくのか」演じる側として楽しみだと語った。

永田フユ/猫背椿


※連続テレビ小説出演歴「ちゅらさん」

帝都医大病院の看病婦(トレインドナース以前から病院に勤めている、専門的な訓練を受けていない従来看護婦)。手術の際は介助も務め、腕は一級品。

猫背も「家族に元ベテラン看護師がいる」と言い、「トレインドナース見習いのりんたちとの衝突もありますが、お互いに刺激を受け高め合える関係を作って物語のなかできちんとバトンを受け、渡し、引き継ぎ続ける役者たちのなかのひとりでありたいなと、小さな力ではありますが切に思います!」と意気込みを明かす。

柴田万作/飯尾和樹


※連続テレビ小説出演歴「半分、青い。」

帝都医大病院の用務員。病院の中でりんたちが頼れる数少ない存在。

「父方の親戚には、看護師さんや薬剤師さんなど、医療関係の仕事に就いている人たちが多い」と明かす飯尾は、「クランクイン初日から参加している演者さんやスタッフさんたちが創り上げてきた世界を、楽しんでいきたいと思います」と語る。

丸山忠蔵/若林時英


※連続テレビ小説初出演

直美(上野)が実習で受け持つ患者。
入院生活を経て、食に興味をもつようになる。

「幼少期の頃は朝ドラの大ファンの母と朝ドラを観て学校に行くのが日課でした」という若林は朝ドラ初出演。「とても光栄ですし、今は身が引き締まる思いでおります。丸山忠蔵という役が『風、薫る』の世界にちゃんと生きられるよう、丁寧に役と向き合っていけたらと思います」と意気込みを語った。

夕凪/村上穂乃佳


※連続テレビ小説初出演

心中未遂で帝都医大病院に搬送されてきた女郎。

「女郎として生きている彼女の人生は決して穏やかなものではありませんが、その中で何を手放さずにいたのかを日々考え続けています。明治の時代の人々の生き方や想いが、風のように次の時代へ運ばれていく。そこに確かに生きていたひとりとして、積み重ねられてきた時間を大切に受け止め、夕凪を務めたいと思います」と、村上は役柄に思いを込めてコメント。


三浦ツヤ/東野絢香


湖面連続テレビ小説出演歴「おちょやん」

帝都医大病院の看病婦。婦人科に勤めているが、子どもが苦手。

「『どんな辛いことがあったの?」と親友の話を聞くように役と向き合う日々」と語る東野。「彼女も私も、もう少しだけ胸を張って日々を暮らせるようにと願いながら、『風、薫る』の世界を生きてまいりたいと思っております」と意気込む。

永田康介/じろう


連続テレビ小説出演歴「まれ」「虎に翼」

看病婦・フユ(猫背椿)の夫。とある事情により外出できない生活を余儀なくされている。

「看護師さんには小学生の頃ずいぶんお世話になりましたよ。週一で通っていました。
ええ。病弱だったものでね」と明かすじろうは、「あの頃お世話になったお医者様、看護師さんに見てもらえると嬉しいですね」とコメント。

園部弥一郎/野添義弘


※連続テレビ小説出演歴「瞳」「ゲゲゲの女房」「エール」「虎に翼」

りんが実習で初めて受け持つ患者。コミュニケーションを取るのが難しいと病院内で有名。

「主人公を困らせる患者、警察署長の園部を演じさせていただきます。主人公・りんに語らずプレッシャーをかける園部をしっかり務めたいと思います。が、当時の男性の方は女性に気安く話しかけない、かけられないと言う所もあったと思うので、その辺りも心に秘めながら演じたいと思います」と語っている。

多田重太郎/筒井道隆


※連続テレビ小説出演歴「かりん」「私の青空」

帝都医大病院の院長。
“看護”に一定の理解はあるようだが、腹の底は見えない。

久しぶりの朝ドラ出演となる筒井は、「まだ、江戸時代が終わったばかりの混沌とした時代に西洋医学で人々の命を救うというのは並大抵の苦労ではなかったと思います」と主人公たちに思いを馳せ、「その先人の方々の努力に失礼のないように頑張りたい」と意気込みを語る。

和泉千佳子/仲間由紀恵


※連続テレビ小説出演歴「天うらら」「花子とアン」「ちむどんどん」
りんが受け持つことになる侯爵夫人の患者。とある事情により心を閉ざしている。

「台本を読み、どのような時でも凛としている姿に、なんて誇り高い人なんだろうと、尊敬と憧れの念を抱きました。周りからみれば、わがままな華族の奥方ですが、目の前の現実を受け入れられず苦しみながらも、ただ自分の誇りを胸に持ち続けている、そこに拘ってこれまで生きてきた千佳子が、りんと関わることで、大切な事に気づきます。寄り添うりんの姿に何を感じるのか、精一杯演じます」と語り、主人公・りんと関わる役どころを「楽しみです」と語っている。

制作統括/松園武大チーフ・プロデューサーよりコメント


それぞれの思いを胸に看護について学ぶりんと直美たちですが、まだ“看護”そのものが知られていない時代に理解を得るのは容易なことではありません。実習のために訪れた病院で早速その手厳しさを目の当たりにすることになります。
今回発表した人たちは、そういった状況のなかで主人公たちに大きな影響を与える病院関係者や患者たちです。
日本の医療の未来を背負う病院経営層や医師。りんたちより前から現場で働いてきた看病婦たち。
そして、それぞれに傷を負った患者たち。りんと直美が悩み、奔走する日々が始まろうとしています。
放送開始まであと1か月となりました。どうか温かくお見守りください。

2026年度前期 連続テレビ小説「風、薫る」は3月30日(月)よりNHK 総合ほかにて放送(全26週/130回)
※NHK ONEで同時・見逃し配信予定。

(シネマカフェ編集部)

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