本田響矢、“夢を失った”車いすヤンキー役 堤真一主演「GIFT」に出演
堤真一主演の春の新ドラマ「GIFT」に、本田響矢が出演することが分かった。本田は、今作が日曜劇場初出演となる。
本作は、車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と身体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく。生きるとは何か、闘うとは何か、勝利とは何か。暗闇を生きてきた全ての人たちへ、神様がくれた愛という名のギフトの物語。
昨年放送された「波うららかに、めおと日和」への出演が話題となった本田が演じるのは、高校で素行不良になり、バイク事故をきっかけに車いす生活を送ることになった朝谷圭二郎。いまもなお悪事を働き、親のすねをかじり続けている圭二郎に、伍鉄(堤真一)らはどのように関わっていくのか注目だ。
「舞台が車いすラグビーということで、身体に馴染ませるために去年の7月から準備に入りました」と明かした本田は、「圭二郎は、高校生の時のバイク事故をきっかけに車いす生活になり、心を閉ざし、誰にでも噛みついてしまうような性格になってしまった男です。
もともと素直でまっすぐで熱かった圭二郎が、車いすラグビーと出会い、そこから繋がる人たちと出会い、どう成長していくのか、是非見て頂けたら嬉しいです」と役柄を説明した。
また、輝きを失った孤高のエース・涼(山田裕貴)が所属する「ブレイズブルズ」の選手役で、細田善彦、円井わん、越山敬達、八村倫太郎、やす(ずん)、水間ロン、冨手麻妙、ノボせもんなべが出演。
細田がキャプテンの立川夏彦、円井がチーム全体に的確な指摘をする陰の立役者・君島キャサリン秋子、越山が最年少の坂東拓也、八村が陽キャでプライドが高い中山好太郎、やすが最年長の竹松健治、水間が俯瞰でチームのことを見ている李武臣(リ・ウーチェン)、冨手が怖いもの知らずでギャルの雰囲気が残っている嬉里弥生、ノボせもんなべが練習中の声掛け中心で盛り上げ役の久保田一信を演じる。
コメント全文
<朝谷圭二郎役・本田響矢>
朝谷圭二郎役の本田響矢です。舞台が車いすラグビーということで、身体に馴染ませるために去年の7月から準備に入りました。現役で活躍されている車いすラグビー選手の方々、スタッフの方々からのご指導のもと、漕ぎ方から繊細で巧みな技まで細かく教わりながら、全力で車いすと役と日々向き合っています。圭二郎は、高校生の時のバイク事故をきっかけに車いす生活になり、心を閉ざし、誰にでも噛みついてしまうような性格になってしまった男です。もともと素直でまっすぐで熱かった圭二郎が、車いすラグビーと出会い、そこから繋がる人たちと出会い、どう成長していくのか、是非見て頂けたら嬉しいです。
人は生きていく中で、気づかないところでたくさんのギフトを貰っていて、実は贈ってたりもしている。
そんな素敵な瞬間瞬間を、このドラマを通して観てもらえたら嬉しいです。
そして、熱く、胸高鳴る車いすラグビーの世界を楽しんでください!
あらすじ
宇宙物理学者の伍鉄文人(堤真一)は、ブラックホールの研究が専門の大学准教授。天才的頭脳を持つ一方で、天才すぎるがゆえに周囲の人を闇に落としてしまうことも。雑誌記者の霧山人香(有村架純)は、編集長から車いすラグビーの連載担当を命じられ、最強チーム「シャークヘッド」の取材へ。車いすラグビーのぶつかり合いを初めて見た人香は、迫力に圧倒される。
別の日、「シャークヘッド」とは対照的なやる気もまとまりもないチームの練習風景を目にする。かつては強豪、今は弱小チームの「ブレイズブルズ」だ。
そのブルズの練習場に伍鉄がやって来る。ブルズのヘッドコーチを務めているのが伍鉄の従姉妹の日野雅美(吉瀬美智子)で、彼女から「チームが問題山積み」と聞いたためだ。“難問を解く”ことが生きがいの天才・伍鉄は、練習を観察して「最高だよ! このチーム問題山積みだ!」と大喜び。さらに、勝てない要因を「圧倒的エースの不在」と分析すると、エースの宮下涼(山田裕貴)が反応。競技用車いす、通称ラグ車で伍鉄に勝負を挑み――。
「GIFT」は4月、毎週日曜日21時~TBSにて放送予定。
(シネマカフェ編集部)