「優しさとヤバさ加減が絶妙」「“おかえり”ってなった」トキ(髙石あかり)が呪いを引き受ける!? 久々の怪談オタク発動に視聴者歓喜「ばけばけ」
髙石あかり主演の連続テレビ小説「ばけばけ」第21週・104回が2月26日(木)に放送。吉野イセ(芋生悠)の“呪い”を自ら引き受けにいった、怪談を愛するヒロイン・トキ(髙石)の姿に「“おかえり”ってなった」「優しさとヤバさ加減が絶妙」「優しさとヲタク気質なところが混ざりあってすごく素敵」など反響が続々。「おトキちゃん」「おイセさん」「人形の墓」のワードがXでトレンド入りした。
小泉せつと八雲(ラフカディオ・ハーン)夫妻をモデルにした本作は、明治時代、怪談話が好きな松野トキと外国人の夫・ヘブンが何気ない日常を歩む夫婦の物語。
トキたちがヘブン(トミー・バストウ)の書く題材を探しまわる中で出会ったイセと茂吉(緒方晋)。茂吉が当初「おイセは呪われている」と話したことが気になっていたトキは、イセに詳しく話すよう頼み込む。
そこでイセが話し始めたのは「人形の墓」の言い伝え。両親を相次いで亡くしたイセが、「1年に2人が死ぬと、3人、4人と続く」から「わら人形で人形の墓を作るとよい」という言い伝えを無視したところ、やがて兄も亡くなり、イセ自身も大病にかかり、借金に生活苦を抱えたことを一同に打ち明けた。
そんな話をしたイセの座布団に、すぐに移ったトキ。「まだぬくもっとる。あんたが呪われるばい…」と茂吉が言う。
不幸を抱える者が座ったところにすぐに座ると不幸が乗り移る、という熊本の言い伝えが先週から語られてきただけに、視聴者もハラハラしながら見守る中、トキは「呪われるとか、楽しくてゾクゾクします」「来た来た来た~」「大丈夫かわからんけど楽しいっ」と興奮気味に。
そして、「不幸は私に乗り移ったけん、これからきっと、ええことある」とイセに伝えた。
「おトキさんスバラシ」と、それはトキの優しさだと気づいたヘブンはこの話を書き上げると、トキの不幸はブードゥー人形に引き受けさせた。
「ただの呪われたがりですから」と笑うトキの姿に、「ゾクゾク快感に浸ってるおトキちゃん見て“おかえり”ってなった」「優しさとヤバさ加減が絶妙で、ほっこりしたいのに笑ってしまう」「優しさとヲタク気質なところが混ざりあってすごく素敵」「またゾクゾクできるようになるまでメンタル回復できたというのがわかってよかった」など、松江でのラシャメン騒動以来、見られなくなったトキの久しぶりの怪談オタク発動を喜ぶ声が続々。「やっぱりおもしれー女(キュン)てことですね、ヘブン先生」「ヘブン先生はおトキちゃんのこういったところに強く惹かれたんだなぁと再認識」という声や、「怪談って一種のセラピーなんだよな」と指摘する声も上がっている。
放送をリアタイしていたトキ役の高石も、「おイセからおトキ、そしてブードゥー人形へ。呪いと一緒に優しさも乗り移っていっていて髙石ほっこりです」とポストしている。
連続テレビ小説「ばけばけ」は月曜から金曜8時~NHK総合ほかにて放送中。
※土曜は1週間の振り返り※NHK ONEにて同時・見逃し配信あり
(シネマカフェ編集部)