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葬儀スタッフから宴会芸まで…ブレンダン・フレイザーらの多様な表情を切り取る『レンタル・ファミリー』本編映像&場面写真

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葬儀スタッフから宴会芸まで…ブレンダン・フレイザーらの多様な表情を切り取る『レンタル・ファミリー』本編映像&場面写真


ついに公開を迎えた『レンタル・ファミリー』から、個性豊かな「レンタル・ファミリー」の仲間たちの悲喜こもごもを切り取った本編映像、さらに彼らの魅力が詰まった場面写真が一挙に公開された。

本作は、長編デビュー作『37セカンズ』でベルリン国際映画祭ほか世界中の映画祭で注目を集め、「Beef/ビーフ」、「TOKYO VICE」などの話題作を手掛けてきたアメリカをベースに活躍する日本人監督のHIKARIが長編2作目でサーチライト・ピクチャーズとタッグを組み、日本を舞台にしたオリジナル作品。『ザ・ホエール』のオスカー俳優、ブレンダン・フレイザーが主演を務め、共演には、エミー賞ノミネート俳優・平岳大、山本真理、新鋭のゴーマン シャノン 眞陽、そして名優・柄本明が名を連ねている。

本作で描かれるのは、実在する「レンタルファミリー」をモデルにしたユニークなビジネスだ。依頼内容は多岐にわたり、結婚式の同伴者から、親、友人、謝罪代行など、あらゆる役割を演じ分ける。そんな一風変わった職場でフィリップが出会うのは、事情を抱えた依頼人たちに寄り添う、プロフェッショナルな同僚たちだ。

レンタルファミリー社の代表・多田信二(平岳大)は、落ちぶれた俳優だったフィリップに「レンタルファミリー」という新たな活躍の場を与え、この奇妙な世界へと導いた物語のキーパーソン。フィリップの同僚・中島愛子(山本真理)は、仕事に対して誰よりもストイックで、レンタルファミリーとしての覚悟とプロ意識を何よりも重んじる存在。
そして、最年少スタッフの光太(木村文)は、チームのムードメーカー的存在。仲間から愛される“弟分”として、チームの結束を支える欠かせない存在となっている。

今回解禁された映像は、フィリップが「新郎」役として結婚式に参列する直前、突然姿を消してしまい、同僚の愛子と光太が大慌てで会場内を探し回るシーンを捉えたもの。やがて愛子は、フィリップがトイレの個室に隠れているのを発見する。親族や参列者を“騙す”ことになるのでは?との罪悪感に耐え切れず、彼はパニックを起こしていたのだ。

「これはウソだ。みんなの人生を壊している」と訴えるフィリップに対し、愛子は個室のドアの隙間から顔をのぞかせ、「これはウソじゃない、チャンスなの!」と一喝。「両親は思い出を作り、新婦は自由を得る。
あなたがひるめば、彼女は自由を失うのよ」と、この仕事が持つ重要性を必死に説く。

さらに「あなたがやることは、ただお酒をすするだけ。それだけ!」と指示を飛ばしながら、強引にフィリップを現場へ連れ戻そうとする愛子。その姿はユーモラスでありながら、依頼人の幸せを必死に守ろうとするプロ根性が垣間見える。彼女の全力の怒りと、それに翻弄されるブレンダンの情けない表情が絶妙なアンサンブルを生み出している。

さらにこの度、フィリップと「レンタルファミリー社」の面々が織りなす、多様な表情を切り取った場面写真も解禁された。

喪服に身を包み、神妙な面持ちで葬儀の場に立つ多田の姿や、金髪のウィッグに革ジャンという派手な出で立ちで“変身”した愛子の姿も。依頼人の要望に合わせ、カメレオンのように姿を変える彼らのプロフェッショナルぶりが垣間見える。


また、楽しげなカラオケパーティーの様子を捉えたカットでは、依頼人の歌唱ステージを盛り上げるため、愛子がデュエットパートナーとして共に熱唱し、客席ではフィリップや多田、光太らがマラカスやタンバリンを手に満面の笑みで声援を送る。どんな依頼にも真剣に向き合い、チーム一丸となって依頼人の要望に応える彼らの、愛すべき奮闘ぶりが伝わってくる場面写真となっている。

トイレに立てこもるほどのプレッシャーが襲う重要な役から、マラカスを振っての全力宴会芸まで――。どんな奇妙な依頼にも体当たりで挑む彼らの、愛すべき奮闘の日々が垣間見える。果たしてフィリップは無事に「新郎」役を務め上げることができるのか?そして、嘘から始まった関係のその先に、彼らが見つける“本物”の絆とは?ぜひスクリーンで見届けていただきたい。

『レンタル・ファミリー』は全国にて公開中。

(text:cinemacafe.net)

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レンタル・ファミリー 2026年2月27日より全国にて公開
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