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アカデミー賞Wノミネートの話題作『シラート』6月5日公開決定 「この先、口外禁止」特報解禁

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アカデミー賞Wノミネートの話題作『シラート』6月5日公開決定 「この先、口外禁止」特報解禁


本年度米アカデミー賞で音響賞と国際長編映画賞にノミネートされ、カンヌ国際映画祭で4冠を獲得した『シラート』が6月5日(金)より全国公開されることが決定。特報とティザーポスタービジュアルが解禁された。

砂漠で行われるレイブパーティに参加したまま失踪した娘を探すため、父ルイスと息子エステバンは、モロッコの山岳地帯から砂漠の奥深くへと車を走らせる。

行き着いたのは、現実と幻覚が混濁するような野外レイブのカオス。耳をつんざく重低音、赤い照明の海、沈黙を貫く父親の背中。だがそこにはすでに娘の姿はなく、父と息子は、レイブの参加者グループを追って、娘が向かったと思われる次のレイブ会場を目指すことになるが…。

本作はカンヌ国際映画祭コンペティション部門にて審査員賞、サウンドトラック賞、AFCAE賞スペシャルメンション、パルムドック賞の4冠を獲得。ヨーロッパ映画賞では最多ノミネートを達成し、音響賞、撮影賞、編集賞、キャスティング賞、製作賞を受賞した。
スペインのアカデミー賞と呼ばれるゴヤ賞でも11部門ノミネートされるなど、各国の映画賞レースを席巻している。現在までに39受賞124ノミネートを記録している(2月23日時点)。

解禁となったティザーポスタービジュアルでは広大な砂漠の中で一人の男性が佇み、上空には「知る前に、進め」という謎めいたキャッチコピーが記される。

また特報では、砂漠に置かれた巨大なスピーカーという奇妙な映像から一転、爆音のダンスミュージックが鳴り響き、「警告―この先、口外禁止」という文字と共に暴走するキャンピングカー、暗がりに浮かび上がるレーザーライト、踊る人々が次々と映し出される。

タイトルの「シラート」とはアラビア語で「道」であり、宗教的な意味においては審判の日に天国と地獄の上に架けられる「細い橋」を象徴するとされる。

巨匠ペドロ・アルモドバルがプロデューサーとして名を連ねることも話題の本作は、スペイン出身のオリベル・ラシェ監督が描き出すダイナミックで奇想天外なストーリーとクールなダンスミュージックが融合し、極上の映画的興奮を呼び覚ます。

昨年10月、東京国際映画祭にて特別上映され、チケットが即完売したことでも話題となった。本国スペインでは異例の大ヒットを遂げた後、フランス、イタリアなど公開の始まった各国で立て続けに大ヒットを記録。
「『マッドマックス』越えの衝撃体験験!!!」「こんな映画は観たことない」「本年度ベスト」という意見が後を絶たず、観客、批評家の双方から熱狂的な支持を集めている。

映画監督ギレルモ・デル・トロは「類まれな映画。まるで巨大な宇宙のメトロノーム」、映画監督ポール・トーマス・アンダーソンは「映画館で体験すべき真の映画」、ゲームクリエイター小島秀夫は「2025年のベスト1。"グルーブな恐怖の報酬MADMAX"」とコメントを寄せている。

『シラート』は6月5日(金)より新宿ピカデリー、ヒューマントラスト有楽町、Bunkamuraル・シネマ渋谷宮下ほか全国にて公開。

© 2025 LOS DESERTORES FILMS, A.I.E., TELEFÓNICA AUDIOVISUAL DIGITAL, S.L.U.,FILMES DA ERMIDA, S.L., EL DESEO DA, S.L.U., URI FILMS, S.L.,4A4 PRODUCTION

(シネマカフェ編集部)

■関連作品:
シラート 2026年6月5日より新宿ピカデリー、ヒューマントラスト有楽町、 Bunkamura ル・シネマ 渋⾕宮下ほか全国にて公開
© 2025 LOS DESERTORES FILMS, A.I.E., TELEFÓNICA AUDIOVISUAL DIGITAL, S.L.U.,FILMES DA ERMIDA, S.L., EL DESEO DA, S.L.U., URI FILMS, S.L.,4A4 PRODUCTIONS

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