「観察眼の鋭さが異常」「この人なりの正義のラインがある」宮沢氷魚“天童”に賞賛の声集まる…「夫に間違いありません」9話
「夫に間違いありません」の9話が3月2日放送。聖子との口論を亜季と希美に聞かれてしまう天童だが、怯えた希美の様子から“ある可能性”に気づく…そんな天童に「観察眼の鋭さが異常」「この人なりの正義のラインがある」など様々な声が集まっている。
遺体を行方不明だった夫と誤認した妻。1年後夫が生きて帰ってくるがすでに保険金は使った後だった。妻は夫の生存を隠蔽しようとするが追い詰められていく…というジェットコースターヒューマンサスペンスが展開中の本作。
紗春が夫を殺していたことを知った朝比聖子に松下奈緒。天童に生きていることを知られた聖子の夫・一樹に安田顕。聖子が自分の夫の遺体を誤認した可能性に行き当たる葛原紗春に桜井ユキ。
不正が明るみになり逮捕される聖子の弟・貴島光聖に中村海人。聖子が何かを隠していることに気づく聖子の長男・栄大に山崎真斗。聖子、紗春それぞれの秘密を掴んだ週刊誌記者の天童弥生に宮沢氷魚。天童とコンビを組んでいるカメラマン・薩川景虎に大朏岳優といった顔ぶれが出演。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
天童の動きを封じるため週刊誌編集部にクレームを入れ、自分たちへの取材を止めさせようとする聖子。しかし天童はおでん屋・あさひに現れ、一樹の居場所を教えるよう強く迫る。
“聖子がどんなに必死に隠そうとしても一樹が足を引っ張る。かばっても意味がない”という天童は、一樹が彼に殺された藤谷瑠美子と共謀し、聖子の保険金を全部奪うつもりだったと話す。その言葉に「家族を守るために殺した」という一樹の言葉を思い出す聖子。一樹をかばい続けてこれ以上罪を重ねるつもりなのかと問う天童に、聖子は「夫は1年前に死んだんです」と言い切る。
激しい口論となる聖子と天童だが、2人の言い合いを聖子の娘・亜季(吉本実由)と、亜季に連れられ遊びに来ていた紗春の娘・希美(磯村アメリ)が聞いていた。激しく怯えた様子の希美を見た天童は、自分の取材の経験から希美が「虐待によるPTSDかもしれない」と聖子に告げ、「大人のくそみたいな都合で子どもが犠牲になったなら許せない」と言い残し帰っていく。その後聖子は希美の背中に大きなヤケドの跡を見つける…。
この展開に「希美を一目見て虐待を疑う天童の洞察力よ」「さすが天童、観察眼の鋭さが異常」「思ってた以上にしっかり虐待してたな。
ぱっと見で見抜く天童さすがだった」など、天童を賞賛するコメントがタイムラインにあふれる。
この後、聖子は紗春の虐待を児童相談所に通報するのだが、天童もまた児童相談所に通報しており「天童さんの「守りたいもの」が垣間見えた」「やたらと虐待に詳しい天童、彼も親に恵まれなかった人生だったのかな」「この人にはこの人なりの正義のラインがあるんやな」などといった声もSNSに多数アップされている。
ラストでは通報を受けた児童相談所が紗春の自宅を訪ねるのだが、なんと聖子のもとにも瑠美子の事件で話を聞きたいと警察がやってくるという展開に。これには「聖子のとこに警察来たけど通報したのは誰なのか?紗春?天童?」「てか久留川殺人事件の件どこ経由でバレて警察来たの」「児相に通報した報復に警察をよこした?」などといった反応が集まっている。
【第10話あらすじ】
児童相談所の訪問を受けた紗春は通報したのが聖子だと気付き、怒りの形相で『週刊リーク』編集部へ。聖子に反撃するため天童の手を借りようと「週刊リーク」編集部へ。天童は不在だったがデスクに置かれた藤谷瑠美子殺害事件の資料が紗春の目に留まる。何げなくファイルの中身を見た紗春は…。
「夫に間違いありません」はカンテレ・フジテレビ系にて毎週月曜22時~好評放送中。
(笠緒)