「燃える斧は実用的」無双メイド演じたザジー・ビーツが壮絶バトル語る『ゼイ・ウィル・キル・ユー』場面写真も
ザジー・ビーツ主演『ゼイ・ウィル・キル・ユー』より新たな場面写真2点が解禁。また、ザジー・ビーツとキリル・ソコロフ監督のコメントも到着した。
ニューヨークの高層マンションを舞台に、悪魔崇拝者のセレブ住民と生け贄にされるはずだった住み込みメイドが壮絶なバトルを繰り広げる本作。監督を務めるロシア出身のキリル・ソコロフと、『プレデターズ』のアレックス・リトヴァクが共同で脚本を執筆し、『キル・ビル』や『ザ・レイド』を彷彿とさせるエクストリームで痛快なアクション作品に仕上げた。
この度、最狂無双メイドを演じたザジー・ビーツとキリル・ソコロフ監督が米SNSサイトRedditによるAMA(Ask Me Anything)で発したコメントが到着。
キリル・ソコロフ監督は「ザジー・ビーツが燃え盛る斧を使った最初のリハーサルの時のことだ」と語り始める。「彼女は、かなり恐ろしく、真っ赤に熱せられ、パチパチと音を立てる斧を振り回し、スタントマンを投げ飛ばし、空中で火をつけたんです…しかも、まるでいつもの火曜日のように、そのアクションを優雅にこなした」と驚きを隠さない。
続けて「私は彼女が真の戦士の女神であり、何でもできるのだと悟った。
その瞬間、私たちの主人公が誕生し、監督としての不安はすべて消え去った」と、ホラー映画の新ヒロイン誕生の瞬間を目の当たりにしたと語っている。
監督が激賞するシーンの撮影に臨んだザジー・ビーツは、「喜びと不条理を同時に感じた」と明かす。「まるで血が噴き出すような瞬間があったんです。長い間、このシーンに向けて準備してきたのに、(血のりの)あと片付けのせいでたった1テイクしか撮れなかったんです。あの瞬間こそ、私たちが目指していたものの精神を体現していたんです。『なんて楽しい人生なんだ』って思うような、ただただ喜びと不条理に満ちた瞬間でした」と、苦しぶきが飛び交った過酷な現場は俳優人生の中で特別の経験となったと語り、「燃える斧は実質的だった」と満面の微笑みで茶目っ気たっぷりに締めくくった。
また新たに解禁された場面写真は2点。最初の1枚は、ザジー・ビーツが演じる住み込みメイドが、羽毛が舞う寝室のベッドで仁王立ちしているカット。
覚醒した彼女は、この後、悪魔崇拝者たちを次々となぎ倒していくことになるのだが…。そして、1928年にニューヨークに建てられたとされるセレブ御用達の高級マンション"バージル"をメイドが見上げている場面。はたして彼女は、悪魔崇拝者たちのデス・トラップが次々と繰り出される死のマンションから生きて脱出することが出来るのか…?
続報にも期待が高まる。
『ゼイ・ウィル・キル・ユー』は5月8日(金)より全国にて公開。
(シネマカフェ編集部)
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ゼイ・ウィル・キル・ユー 2026年5月8日より全国にて公開
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