「波乱の予感」「ついに動きが」杉咲花“文菜”の恋人・成田凌“ゆきお”に訪れた展開に関心の声上がる…「冬のなんかさ、春のなんかね」7話
杉咲花が主人公の小説家を演じる「冬のなんかさ、春のなんかね」の7話が3月4日に放送。ゆきおが同僚と食事に行く展開に「波乱の予感」や「ついに動きが」などの声が上がっている。
今泉力哉監督と杉咲花がタッグを組んだ本作は、間違いながらも真剣に生きている主人公の普段着の恋の物語。小説家の土田文菜を杉咲花、美容師の佐伯ゆきおを成田凌、文菜のかつてのバイト先の先輩・早瀬小太郎を岡山天音、喫茶店イスニキャクの店員・和地くんを水沢林太郎、店長のジョーさんを芹澤興人、古着屋でともに働く友達のエンちゃんを野内まる、小説家の先輩・山田線を内堀太郎、同級生で元カレの柴咲秀を倉悠貴、文菜の弟・拓也を林裕太、売れっ子小説家で元カレの小林二胡を栁俊太郎、同級生の元カレ・佃武を細田佳央太、ミュージシャンの田端亮介を松島聡、文菜の編集者・多田美波を河井青葉が演じている。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
小林二胡(栁俊太郎)の葬儀後、文菜(杉咲花)は山田(内堀太郎)と落ち合い、いろんな話をする。生死について。
創作について。生前、最後に二胡に会った時のことを話す文菜に対して、山田は「きっと小林さんは嬉しかったんじゃないかな、土田さんに会えて」と伝える。
その後、文菜はゆきお(成田凌)の家を訪れる。ゆきおは、疲れてるだろうから、とポトフを作ってくれていた。ゆきおは本当に優しい。二胡との関係について正直に話した文菜は、ゆきおが嫌がるのではと心配するが、「嬉しいよ」「文菜は大切なことをあまり話してくれないから」と言われる。それを聞いた文菜は、複雑な表情を浮かべるのだった。
後日、編集者の多田(河井青葉)とゴルフの打ちっぱなしに来た文菜は、山田の話になる。
山田は彼女がいると言っているが、実は彼女はすでに亡くなっていた。また、エンちゃん(野内まる)はクリスマスぶりに、タダシに会うことに。お互いに生きているのに、お互いに好きなのに会わないのってなんでだろうと考えてのことだった。
ゆきおは、文菜の誕生日に温泉を予約する。一緒に過ごす時間を楽しく感じるにもかかわらず、ゆきおを裏切っていることについて思い悩む文菜は、再び山田に相談。自分の悩みを本当はゆきおに話したいと言う文菜だが、本当のことを伝えるべきなのか悩んでいた。正直に話すことでゆきおを傷付けるのではないかと思い悩む文菜。そんな文菜の様子を心配したエンちゃんは、真樹(志田彩良)に連絡してアドバイスをもらいに行く――というのが7話の展開。
ゆきおが文菜にこぼした本音にSNSでは「ゆきおの「大切なことはあまり話してくれないから」が、責めてないのに、軽く言ってるのに、心にずしっとくる言い方で、文菜も触れられたくなかった核心に触れられた顔をしていて、2人の間にあった小さなズレが初めて可視化された気がする」や「いつも優しいゆきおも本当は悩んだりしてるんだろうな…浮気に気付いてるかはまだ分からないけど」、「文菜は内心ドキッとしただろう。ゆきおの言葉は勢いで言ったというよりは、ずっと彼が抱き続けていたものだと感じた」などの声が。
真樹は大学を中退して以来、文菜に会っていなかった。エンちゃんは、かつて不倫経験のある真樹に、その恋愛はどう終わったのかと尋ねる。真樹の不倫は文菜の手紙をきっかけに終わりを迎えていた。当時、真樹の恋愛に怒っていた文菜は、真樹に手紙を渡していた。手紙の温かさについて真樹から聞いたエンちゃんは、喫茶店イスニキャクで文菜と食事をしながら、悩む文菜に「手紙は?」と提案する。しかし文菜は、自分の言葉が嘘に思えて、書くことができなかった。
そんな中、これまであまり小説を書けずにいた山田が、小説を書き上げる。その小説は、文菜について書かれたものだった。
手帳に言葉を書き連ねていた文菜だが、気づけばあたりは薄暗い時間。そこへ小太郎(岡山天音)がやってきて、一緒にかつてのバイト先にラーメンを食べに行くことに。一方、ゆきおも、後輩と一緒に食事をすることになる。少し意味深な空気が漂いそうなゆきおたちに、「紗枝ちゃん(史緒里ちゃん)が次回どんな展開になるのか。ほんとに軽くご飯なだけなのか、ゆきおさんにアタックするのか」や「文菜が浮気と真剣に向き合い1人に絞ろうとしている矢先、ゆきおのアシスタントまで動き出す。次回が波乱の予感」、「ゆきお側もついに動きが」などの声が上がっている。
【第8話あらすじ】
文菜(杉咲花)の誕生日。文菜はゆきお(成田凌)と温泉旅行に出かける。温泉街を散歩していると、白くて大きな犬に子供たちが群がっている光景に出くわす。そこに駆け寄り、子供らに混じって楽しそうに犬とじゃれ合うゆきお。アイスとビールを手に、その姿を遠くから見つめる文菜。翌朝、水色のカーディガンをプレゼントされた文菜は、ゆきおの誕生日までにマフラーを編んであげることを約束する。数日後。風邪をひいた文菜は、山田(内堀太郎)に連絡して看病しに来てもらう。
しかし、山田を呼んだ本当の理由は別にあった――。
「冬のなんかさ、春のなんかね」は毎週水曜22時~日テレ系にて放送中。
(シネマカフェ編集部)