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窪塚洋介、ゲスト登壇に「なぜ俺?」と自虐もティモシー・シャラメとの共通点明かす『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』

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窪塚洋介、ゲスト登壇に「なぜ俺?」と自虐もティモシー・シャラメとの共通点明かす『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』


『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』主演のティモシー・シャラメとジョシュ・サフディ監督が来日。品川プリンスホテル内のステラボールにてジャパンプレミアが実施された。

『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』は1950年代のN.Y.を舞台に、卓球の世界チャンピオンになって人生一発逆転を狙う野心家のマーティ・マウザーの物語。本作はアカデミー賞にて作品賞、監督賞、脚本賞、編集賞を含む9部門にノミネートされており、主人公マーティを演じているティモシー・シャラメが主演男優賞を受賞するのかにも注目が集まっている。

3度目の来日となったティモシー・シャラメは、ジョシュ・サフディ監督と本作にマーティのライバル・エンドウ役で出演する川口功人と共にジャパンプレミアに登場。カーペットイベントでファンサービスを行った。

その後ステージに上がった3人。集まった約500人のファンを前に、まずティモシー・シャラメが「来てくれてありがとうございます」「作品を早く見ていただきたいな」と挨拶。
ジョシュ・サフディ監督は「日本の皆さんに早くお見せしたくてしかたありません!」と期待を込める。

撮影を行っていたとき以来、1年ぶりの日本の感想を聞かれたティモシー・シャラメは「最高の気持ちですね」「この作品は日本がすごく大きな要素として関わっているので、監督をはじめ日本で撮影するということが本当に重要でした」「アメリカでもヨーロッパでもみなさん本当に気に入ってくださっています。日本も続くといいな」とコメント。

続けて、日本で特に印象に残っていることを聞かれると、ティモシー・シャラメは「生涯最高の食事をいただいたことに加えてショッピングが最高だった…というのは答えとして面白くないよね?」と苦笑い。すかさずMCから何が美味しかったかを聞かれると、「ラーメン、寿司…なんて言うとまたアメリカ人が!って思われるかもしれないけど心底そう思った」と笑顔。また「実は生涯最高のイタリアンを日本でもいただいた」と意外な回答も飛び出していた。

そして監督は、実際に日本の上野公園の講堂で撮影をして、当時の日本へタイムトラベルしたみたいだったと語る。その講堂で撮影されたというマーティとエンドウの卓球対決のシーンについて、川口は「ティモシーさんは本当のアスリートの顔をしていて本当に素晴らしいと思った」と絶賛。
対してティモシー・シャラメは「アメリカでは川口さんのファンがたくさんいてみんな夢中になっている」と褒め返し、2人は友情を確かめ合っていた。

そして今回、卓球映画の金字塔『ピンポン』(2002年)で天才肌の主人公ペコを演じた窪塚洋介がスペシャルゲストとして登場!マーティ・シュプリーム特製の熊手をティモシー・シャラメへプレゼントした。

窪塚は「何で窪塚って思われてますよね?」「俺が1番思ってんだから!」と自虐気味。しかし「一つティムと共通することがあります。最年少主演男優賞!昔とった“窪塚”になっちゃってますけど」と笑いをとりつつ会場を盛り上げていた。

ほかにも、ティモシー・シャラメとジョシュ・サフディ監督は窪塚が出演しているマーティン・スコセッシ監督の『沈黙 -サイレンス-』を観ていたことや、実は監督はこの映画の企画が始まった7年前に、ポン・ジュノの監督から漫画「ピンポン」をプレゼントされていたというエピソードなどが語られた。

最後は登壇者全員で「マーティ!!」と言ったあと、来場者全員が「最高!!」と返し、イベントは熱狂のなか締めくくられた。

『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』は3月13日(金)より全国にて公開。


(シネマカフェ編集部)

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マーティ・シュプリーム 世界をつかめ 2026年3月13日よりTOHO シネマズ 日比谷ほか全国にて公開
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