綾瀬はるか「良一(妻夫木聡)としゃべっていると自然と涙が出ちゃう」『人はなぜラブレターを書くのか』感涙シーン&メイキングカット公開
綾瀬はるかが主演する実話に基づく心温まる物語『人はなぜラブレターを書くのか』。この度、本作の感涙シーンカット&メイキングスチールが公開された。
2000年3月に起こった地下鉄脱線事故で生涯の幕を閉じた富久信介さん。彼に密かに思いを寄せていた少女。2人の淡い恋は、不慮の事故により突如終わりを迎えてしまう。時は流れ2020年、富久さんが通っていた大橋ボクシングジムの大橋秀行会長の元へ、少女からメッセージが届き、彼の家族の元へも届き、息子の知られざる青春の断片と成長を知ることができた。そんな奇跡の物語に感銘を受けた石井裕也監督が映画化を熱望し、実現したのが本作だ。
今回公開されたカットでは、神妙な面持ちのナズナ(綾瀬はるか)や良一(妻夫木聡)の姿が公開。
綾瀬は「良一としゃべっていると自然と涙が出ちゃうんですが、ちょっと泣き過ぎたからもう1回いきましょうということもありました」とエピソードを明かした。また、高校生・ナズナ(當真あみ)が手紙を渡そうと緊張する様子、信介の死をニュースで知り、涙を流す場面も公開。
そして、ナズナと信介(細田佳央太)が、ファミレスの座席で背後にお互いの存在を感じ恥じらうシーンについて當真は、「ファミレスのシーンはこの作品の中でも一番ホッコリするオススメなシーンですが、普段はどっしりと構えている信介さんが慌てているところは見どころです」と語る。
先輩・川嶋(菅田将暉)と雨の中でスパーリングを行う信介、信介の実家を訪れ仏壇の前で強い覚悟を持った表情をみせる川嶋の姿も。菅田は「撮影の為に(減量の為の)水抜きをしていたので、水を抜くと声が枯れるということを身をもって知りました」と役作りを明かしている。
さらにメイキングカットでは、真摯に作品と向き合いながらも、朗らかな雰囲気が切り取られた。妻夫木は「綾瀬さんは彼女がそこにいるだけで場が温かくなるような人なので、監督が今回ナズナに求めていたのはまさにその太陽のような存在感なのかなと思います」と称賛した。
また、撮影の4か月前からボクシングの練習に励んだ細田は、「体を絞ったりと大変なこともありましたが、菅田(将暉)さんとの時間は本当に特別で楽しくて、2人だけの空間と時間を現場に持っていけたのはありがたかったです」と語っており、トレーニングシーン撮影前に一緒に体を動かす2人の姿は、まさに信介と川嶋のような間柄で、リアルな信頼関係を感じさせる。
主題歌「エルダーフラワー」を手掛けた「Official髭男dism」の藤原聡と綾瀬のスペシャル対談を実施。脚本を読み、「作品として、大きな美しさが、すごくあるなと思っていて。映像としても、すごく美しかったし、人が人を想う気持ちを登場人物みんな持っていて、その想いを受け継いでいく。その、生き様のようなものが、すごく自分の心に、この世界の素敵な部分を教えてくれたなと感じました」(藤原)、「題材的には、実際あった事故を基にしていて、悲しかったり苦しい部分があるんだけど、その亡くなった人を想って、ナズナは、初恋の人の分も強く生きようとして・・・『すごく悲しい、悔しい』っていう想いもありつつ、次にどんどん繋がっていく、希望のあるお話だなと思って。私も読んだとき、すごい感動して泣いてしまいました」(綾瀬)とコメント。主題歌制作の裏側やタイトルに込めた秘話など、終始和やかな雰囲気の中で語り合った。そんな対談は、3月中旬ごろに公開予定だ。
公式SNSでは、オフショットや本編の一部を切り出した特別映像、1ショットインタビュー、綾瀬はるか×妻夫木聡・當真あみ×細田佳央太の対談インタビューなどが公開される。
『人はなぜラブレターを書くのか』は4月17日(金)より公開。
(シネマカフェ編集部)
■関連作品:
人はなぜラブレターを書くのか 2026年4月17日より公開
©2026 映画「人はなぜラブレターを書くのか」製作委員会
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