「麦わらの一味」のムードメーカー、ウソップ役ジェイコブ・ロメロの魅力に迫る!Netflix実写版「ONE PIECE」S2
3月10日(火)より世界独占配信が開始されたNetflix実写版「ONE PIECE」シーズン2。ウソップを演じるジェイコブ・ロメロは、実は“ウソップらしい”魅力にあふれている。
尾田栄一郎による日本を代表する世界的人気コミック「ONE PIECE」を実写化した本作。待望のシーズン2ではモンキー・D・ルフィ率いる海賊「麦わらの一味」が常識を超えた海“偉大なる航路(グランドライン)”で大冒険を繰り広げる。
麦わらの一味の中でも唯一無二の存在感を放つのが、ムードメーカーとして一味を盛り上げ、時にはホラも吹くが、根っこは熱くて真っすぐな狙撃手のウソップ。
その最大の魅力は圧倒的な強さではなく、怖くて逃げたくて震えても、最後には仲間のために立ち上がる――そんな“弱さを抱えた勇気”にあるが、演じるジェイコブ・ロメロもまた、飾らない言葉で本音を見せることができる人物。
ジェイコブ・ロメロは、シーズン1でもファンからも「ウソップにしか見えない」という声が相次いでいたが、実はジェイコブ・ロメロ自身も、<弱さと強さを兼ねそろえた人間味>、<仲間を大事にする思いやり>、<お調子者に見えて実は誠実>という、まるで本当のウソップのような魅力を持ち合わせている。
シーズン1の配信日当日、ジェイコブ・ロメロは自身のX(旧:Twitter)に「目が覚めて最初にしたことは、泣くことだった。
人生が自分にくれた祝福の数々、胸いっぱいに満ちた驚きと感動。もちろん、これほど高いところまで来ると、怖くて圧倒される。でも、この景色は息をのむほど美しい。いまこの瞬間だけで、感謝が溢れて止まらない」と投稿。
世界的に愛されるキャラクターを実写で演じるという重圧の中で、完成された言葉で自分を立派に見せるのではなく、“怖い”という感情を正直に認めたうえで前を向く。その姿はまさにウソップの持つ勇気と重なり、多くのファンからの称賛へと繋がった。
ジェイコブ・ロメロの「ウソップらしい」魅力は言葉だけにとどまらない。身体をゴムのように伸ばす戦い方によってワイヤーアクションが多かったルフィ役のイニャキ・ゴドイ、剣術を徹底したゾロ役の新田真剣佑、アクション初挑戦にして足技を磨き上げたサンジ役のタズ・スカイラーなど、過酷なトレーニングを重ねたキャストたち。
その点、ウソップはパチンコを使った遠隔攻撃が中心のため、他のメンバーと比べてトレーニング量は多くなかった。しかし、ジェイコブ・ロメロは常にチームの一体感を育むために、他のキャストのトレーニングに同行。場を明るくし、仲間同士の距離を縮め、チームの空気を作る。そんな立ち振る舞いも、「ウソップらしさ」が滲むポイントだ。
さらにインタビュー映像では、シーズン2について「今シーズンは約50話になる予定です。ウソップが主導の物語で、今年は私がキャプテンになるんです」、「この作品ではCGは一切使っていません」、「チョッパーの声を担当するのは私です」など、ウソップのように堂々とホラを吹いているジェイコブ・ロメロ。しかし別のインタビューでは、作品の魅力について「ONE PIECEが長年愛され続ける理由は、物語の核にある『心』だと思うんです。描かれる教訓や、仲間を見つけることの大切さ、夢を追う人を支えること、正しいと思うことのために立ち上がること――そういうものが本当に大きいんです」と真摯に回答。
お調子者に見えて、実は誠実。そのギャップもまた、ウソップと重なる愛される理由だ。
シーズン1よりもさらに強力なキャラクターが麦わらの一味に立ちはだかるシーズン2。彼らに待ち受ける冒険と戦いの結末から目が離せない。ショーランナー兼製作総指揮のマット・オーウェンズはシーズン2について、「一味は試練に挑み、様々な悪魔の実の能力者と対峙する」と力説しており、シーズン1を超えるスケールの冒険が待っていることは確実だ。
Netflixシリーズ「ONE PIECE」シーズン1、シーズン2はNetflixにて世界独占配信中。
(シネマカフェ編集部)
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