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“韓流ブーム”の原点が再び…伝説の「冬ソナ」から「おつかれさま」まで…春休みに親子で味わう名作韓国ドラマ

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“韓流ブーム”の原点が再び…伝説の「冬ソナ」から「おつかれさま」まで…春休みに親子で味わう名作韓国ドラマ


日本の“韓流ブーム”の原点、ペ・ヨンジュン&チェ・ジウ主演のドラマ「冬のソナタ」。その演出を手がけたユン・ソクホ監督により、主人公たちの“純愛”を抽出し4Kリマスター化された『映画 冬のソナタ 日本特別版』が現在公開中。

2003年の日本放送時には週末の深夜にもかかわらず、高視聴率を獲得。“冬ソナ”という言葉が浸透し、“ヨン様”の愛称で知られたペ・ヨンジュンの来日時には羽田空港に約5,000人が出迎え、ドラマロケ地の春川(チュンチョン)市には連日、日本人の観光客が詰めかけるなど、伝説として語られるエピソードは数あれど、“実はまだ一度も観たことがない…”という方も多いのでは!?

そこで今回は、そんな「冬のソナタ」をはじめ、韓ドラ好きな親子で春休みシーズンに堪能でき、思わず会話が深まる新旧の名作5本をピックアップした。

純愛だけじゃない見どころも「冬のソナタ」


ペ・ヨンジュン演じるチュンサン/ミニョンと、チェ・ジウ演じるユジンが織りなす、切なすぎるラブストーリー。パク・ヨンハ演じるユジンと家族同然に育ったサンヒョクとの三角関係、不慮の事故や記憶喪失、そして出生の秘密に翻弄される2人の愛の行方は片時も目が離せない。

韓国ドラマ界の名匠として知られ、「秋の童話」「夏の香り」「春のワルツ」といった四季シリーズを演出してきたユン・ソクホ監督による映像美、「最初から今まで」「My Memory」といった主題歌や劇伴の美しさにも注目。

■あらすじ
ある日、ユジン(チェ・ジウ)が通う高校にチュンサン(ペ・ヨンジュン)という転校生がやって来る。
チュンサンは写真の中の父を探す中で、自分の父親が同じクラスのサンヒョク(パク・ヨンハ)の父だった事実を知り、衝撃を受ける。

お互いの初恋だったチュンサンとユジン。しかしチュンサンは不慮の事故で命を落としてしまう。10年後。インテリア会社を経営するユジンの前に、チュンサンと瓜二つの男、ミニョンが突然現れるーー。

「冬のソナタ」は3月31日(火)までABEMAにて期間限定で全話無料配信中。Prime Video、U-NEXTほかにて配信中。

“学校”は好き?「ゆれながら咲く花~学校2013~」


ペ・ドゥナ、コン・ユ、チョ・インソン、イ・ドンウクらスター俳優たちを輩出し、“登竜門”といわれた「学校」シリーズの第5弾。


チャン・ナラ、チェ・ダニエルが教師役を演じるほか、イ・ジョンソクにキム・ウビン、さらに日本のドラマ「DREAM STAGE」に出演中のイ・イギョンや、グローバルヒットとなったNetflixシリーズ「サラ・キムという女」のシン・へソンらが生徒役で出演。

ある事件をきっかけに決別した親友の涙なしには見られない友情や、校内暴力とその隠蔽、成績至上主義の学校教育なども描き込んだ青春学園ドラマ。

■あらすじ
非常勤の国語教師チョン・インジェ(チャン・ナラ)は、休職した前任教師の代わりに2年2組の担任を受け持つことに。全校で成績トップの生徒と最下位の生徒、優等生と不良学生が混在する2年2組には問題が山積みで、学級崩壊寸前......。

ある日、塾の人気国語講師カン・セチャン(チェ・ダニエル)が新任教師としてスンリ高校に赴任。インジェとともに2年2組の共同担任を務めることとなり、生徒の人間的成長を重視するインジェと成績主義のセチャンは対立する。

一方、2年2組で他の生徒と一定の距離を保っていたコ・ナムスン(イ・ジョンソク)。不良番長のオ・ジョンホ(クァク・ジョンウク)にも適度に従い、目立たないように努めていたが、クラス投票で委員長になってしまう。
そのうえ謎の転校生パク・フンス(キム・ウビン)の登場で、ナムスンの隠された過去が徐々に明らかになり......。

「ゆれながら咲く花~学校2013~」はABEMA、Huluほかにて配信中。



幼なじみとの恋と成長「恋のスケッチ ~応答せよ1988~」


韓国で初めてオリンピックが開催された1988年を舞台に、同じ路地に住む5組の家族の交流をコミカルに描いた温かな家族ドラマ。「応答せよ」シリーズ、「賢い医師生活」シリーズなどを手がける監督シン・ウォンホと脚本家イ・ウジョンの強力タッグにより、国民的人気となった。

ヘリ(Girl’s Day)、パク・ボゴム、リュ・ジュンヨル、コ・ギョンピョ、イ・ドンフィら、現在も一線で活躍する俳優たちが幼なじみの5人組に。ヘリ演じる主人公ドクソンの結婚相手がパク・ボゴム演じるテクなのか、リュ・ジュンヨル演じるジョンファンなのかも見どころ。彼らの親世代にもソン・ドンイル、イ・イルファ、ラ・ミラン、キム・ソンギュン、チェ・ムソン、キム・ソニョン、ユ・ジェミョンら、“観たことある”お馴染みの芸達者な俳優たちが勢ぞろいしている。

■あらすじ
国中が活気に溢れていたソウルオリンピックが行われる1988年。
学校の成績は999番、勉強よりもオシャレに興味津々の高校2年生ドクソン(ヘリ)は、両親と姉、弟の5人家族。兄弟のように育った近所に住む幼なじみとして、サッカー好きのジョンファン(リュ・ジュンヨル)、優等生のソヌ(コ・ギョンピョ)、そして天才囲碁棋士のテク(パク・ボゴム)たちが暮らしていた。

「恋のスケッチ ~応答せよ1988~」はディズニープラス、Netflix、Prime Videoほかにて配信中。



親たちの青春時代にタイムスリップ!「輝くウォーターメロン -僕らをつなぐ恋歌-」


コーダ(CODA:Children of Deaf Adults=聴覚障がいのある親を持つ聴こえる子ども)であり、音楽に情熱を注ぐ高校生ウンギョルが突如1995年にタイムスリップ、若き日の父親とバンドを組むことになるファンタジー青春ロマンス。

新ドラマ「BLOODY FLOWER/ブラッディ・フラワー」や「弱いヒーロー Class 2」などのリョウン、「あいつは黒炎竜」「二十五、二十一」などのチェ・ヒョヌクら次世代スターたちのフレッシュな演技、90年代のカルチャーやOST(オリジナルサウンドトラック)が世代を問わず共感を呼び、韓国では同時間帯視聴率1位を記録。日本でもABEMAの2025年韓国ドラマ年間視聴ランキングで4位にランクインした。

■あらすじ
コーダのウンギョルは幼い頃から両親と兄を助け、真面目で明るい優等生だったが、一方では同級生から嫌がらせを受け、孤独な思いを抱えていた。そんなある日ウンギョルは、楽器店のおじいさんと出会い、ギターを習い始める。


やがて音楽の魅力にはまり、両親には内緒でバンド活動を始めたウンギョル(リョウン)だったが、父親にその事実がばれてしまい大反対される。音楽を諦めることを決意したウンギョルは、ギターを売りにとある楽器店を訪ねるが、店から出ると妙な違和感を感じる...。

なんとそこは1995年!過去にタイムスリップしてしまったのだ。しかも街角で高校生の父イチャン(チェ・ヒョヌク)に出くわす。その父は耳も聞こえ、言葉も話していた...。父の未来と自身の人生を変えるため奮闘するウンギョルだったが...。

「輝くウォーターメロン -僕らをつなぐ恋歌-」はABEMAほかにて配信中。

巣立ちの季節に…「おつかれさま」


IUとパク・ボゴムが共演、1960年代の済州島から2025年のソウルまで、主人公のエスンとグァンシク、そしてその周囲の人々の人生を四季の移ろいのように紡いだヒューマンドラマ。


「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」を手掛けたキム・ウォンソク監督と、「椿の花咲く頃」を手掛けた脚本家のイム・サンチュンがタッグ。IUがエスンと2人の娘クムミョンの二役を演じ、グァンシク役をパク・ボゴム、中年期以降のエスンとグァンシクをそれぞれムン・ソリ、パク・ヘジュンが演じたほか、ナ・ムニ、ヨム・ヘランからイ・ジュニョン、キム・ソンホまでキャスト陣が熱演を見せる。

この春から親元を離れ、ひとり暮らしを始める人、新たな人生の旅立ちを迎える人にもおすすめ。

■あらすじ
自由奔放で無垢なエスンと一途で誠実なグァンシクは、子どものころからずっと一緒。やがて結婚し、家族になった彼らに予期せぬ悲しい出来事が降りかかる。

人々に支えられて試練を乗り越えていくエスンとグァンシクの親としての成長、そして「人生を謳歌してほしい」という両親の想いを胸に済州島を出て、母・エスンの夢でもあったソウルの大学への進学を掴んだ娘のクムミョンもまた、人生の新たな一歩を踏み出す。

Netflixシリーズ「おつかれさま」はNetflixにて配信中。



(上原礼子)

■関連作品:
【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング

【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信

【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング
2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング
【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
映画 冬のソナタ 日本特別版 2026年3⽉6⽇より新宿ピカデリーほか全国にて公開
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