當真あみが自閉スペクトラム症を持つ少女に 唐沢寿明主演で韓国映画『無垢なる証人』をドラマリメイク
唐沢寿明主演でテレビ朝日ドラマプレミアム「無垢なる証人」の放送が決定。當真あみも出演する。
人権派弁護士としての道を諦め、大手法律事務所で大企業のために働く弁護士・長谷部恭介(唐沢寿明)。大手事務所の体面を保つ方針で、国選弁護人として資産家殺人事件の被告人である家政婦の弁護を担当することになるが、被告人である家政婦は「殺してはいない、自殺しようとしていたところを助けようとしただけだ」と無実を主張する。
検察の証人である事件の唯一の目撃者は向かいの家に住む少女・小池希美(當真あみ)。長谷部は希美が自閉スペクトラム症であることを知る。彼女の元へ通いながら徐々に打ち解けていく長谷部だったが、法廷では証人と弁護人として彼女と向き合うことになり――。
本作は、韓国で観客動員数230万人を超えた映画『無垢なる証人』のドラマ化。
殺人事件の容疑者の弁護士と、事件の唯一の目撃者である自閉スペクトラム症の少女。事件がなければ出会うことのなかった2人の特別な心の触れ合いを描く温かな感動作だ。
弁護士・長谷部恭介役の唐沢は、印象的なシーンについて「裁判のシーンですね。なかなか…言葉では説明できないシーンかと思いますが、気が付くと、演じながら自分が入り込んでいる不思議な感覚でした。『この部分を見てください!』というより裁判のシーンを感じてほしいです」とコメント。また「當真さんの役は難しい役だと思うのですが、彼女の演技に合わせて演じるのが楽しかったです。最後のシーンは見てのお楽しみにしていただけたら…!」と気になるメッセージも寄せた。
物語のカギを握る自閉スペクトラム症の少女・小池希美役の當真は、「初めて演じる役で、自分としては未知の世界の役でした。
楽しみという気持ちもあったんですけど、それ以上に『怖いな』って思う部分もありました」とオファー時の心境を明かし、「希美の行動と感情が繋がらないところが難しいなと思ったのですが、自分の中でいくつかパターンを考えて、演じるということを心掛けました。ワンシーンずつ、行動と感情が一致しないような演じ方をするのは難しかったです」と撮影をふり返っている。
テレビ朝日ドラマプレミアム「無垢なる証人」は4月18日(土)21時~テレビ朝日系にて放送。
(シネマカフェ編集部)