スクリーンのサイズが変化!? IMAX社技術チームも驚愕『ザ・ブライド!』特別映像
映画『ザ・ブライド!』より、特別映像「唯一無二のIMAX体験編」とIMAX(R)ポスタービジュアルが公開された。
本作は、孤独な不死身の怪物フランケンシュタインと、彼の手で墓場からこの世によみがえった花嫁ブライドが堕ちていく愛と破壊の逃避行・ハネムーンを、圧倒的なストーリーテリングと映像美で描く、エッジーで挑戦的な物語。
そんな常識破りのロマンススリラーを味わい尽くすための究極の環境がIMAX(R)。上映時間126分のうち、半分を超える72分間が、IMAX(R)独自の画角という驚異の本作。単なる視覚的なスペクタクルに留まらず、そこには、観客の心拍数に直接訴えかけるような、監督マギー・ギレンホールの緻密な計算が隠されている。
監督がIMAX(R)を導入した最大の意図は、観客を映像だけでなくキャラクターの心理にも没入させることにあったという。「巨大なセットやアクションを見せるためだけではなく、感情が動く瞬間に合わせて画面を広げることにしました。(登場人物の感情の変化を)感じ取ってもらえるはずです」とこだわりを明かし、「IMAXはアトラクションのよう」「でもそれだけじゃなく、心を動かす力があります」と語った。
撮影を手掛けたのは、『ジョーカー』(’19)、『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』(’24)で知られる世界的撮影監督ローレンス・シャー。2人が追求したのは、物語の熱量に合わせてスクリーンのサイズを変化させる大胆な仕掛け。
劇中で重要な局面を迎える瞬間、画面が縦方向へと劇的に広がり、観客の視界は映像で埋め尽くされる。「単にスケールの大きなシーンやアクションシーンで拡張するのではなく、感情的に意味があるとき、そして映画が魔法をもたらす瞬間に拡張することにしました」とこだわりを明かす監督。これには、IMAX(R)社の技術チームも「このような使い方は見たことがない」と驚愕したそうだ。
またポスターは、静かな狂気を孕んだモノクロのデザインの一枚。ブライドの口元に刻まれたアイコン的な黒い模様が不穏に際立ち、2人の瞳には決死の覚悟が宿っている。
『ザ・ブライド!』は4月3日(金)より全国にて公開。
(シネマカフェ編集部)
■関連作品:
ザ・ブライド! 2026年4月3日より全国にて公開
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