ニコラス・ガリツィン主演、マテル社の“レトロ”ヒーローが実写化『マスターズ・オブ・ユニバース』6月5日、日米同時公開
『赤と白とロイヤルブルー』『アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~』のニコラス・ガリツィンが主演、ひとりの青年が覚醒し超空の覇者<ヒーマン>となる物語『マスターズ・オブ・ユニバース』が、6月5日(金)より日米同時公開決定。ティザービジュアルが解禁となった。
80年代に世界的ブームを巻き起こした、マテル社が生み出した「マスターズ・オブ・ユニバース」。
バービーを手掛けるマテル社が1981年に生み出したこのアクションフィギュアは、メインキャラクターである筋骨隆々のヒーロー・ヒーマン(He-Man)、そして彼の象徴でもある魔法の剣というアイコニックなルックスで人々の心をつかみ、同時発売されたコミックスやその後展開されたTVアニメシリーズの人気も相まってヒット。日本でも「魔界伝説ヒーマンの闘い」の名でフィギュアが発売された。
近年はNetflixでの再アニメ化も話題を呼び、いまなお世代を超えて愛され続けている。
若者たちが80年代前後のファッションや文化に心酔するレトロブームが起こり、日本でも“昭和レトロ”という言葉がトレンドとなっているいま、『マスターズ・オブ・ユニバース』がヒーローの新時代を切り拓く。約40年ぶりの実写版は、マテル社のアクションフィギュア版をベースにしながら物語の世界観をアップデートした。
今回解禁されたティザーポスターは、ヒーマンの逞しい後ろ姿に、彼の命運を握るキーアイテム“パワーソード”の輝きが圧倒的な存在感を放つ1枚。
宿敵スケルター率いる悪の軍団へ立ち向かっていく彼の様子が捉えられており、さらには青年アダムが“超空の覇者”ヒーマンへと覚醒する際に叫ぶ「力は我にあり」というセリフも添えられるなど、これから迫りくる宇宙を巻き込む死闘を予感させるビジュアルとなっている。このティザービジュアルを使用したティザーチラシは順次全国の劇場で設置予定。
本作の主演に抜擢されたのは若手スター俳優ニコラス・ガリツィン。1994年イギリス生まれの彼は、19歳の時に映画『The Beat Beneath My Feet』(原題)に主演しデビュー。その後もキャリアを積み、Netflix映画『パープル・ハート』やPrime Video『赤と白とロイヤルブルー』などの主演作で立て続けに世界中のハートを鷲掴みにして大ブレイク。『アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~』ではアン・ハサウェイの相手役を色気たっぷりに演じ切り、日本でもネットを大いに沸かせるなど、まさにハリウッドの次世代を率いる新スターの筆頭候補。本作が大作アクション映画初挑戦となる彼は、ヒーマンの筋骨隆々な肉体を再現するべく、1日およそ4,000kcalの食事で増量してトレーニングを重ね、本気の肉体改造を経て撮影に挑んだという。
ヒーマンと共に戦う戦士ティーラ役には、Netflixの青春ミステリードラマ「リバーデイル」でヒロインを演じたカミラ・メンデス。その後もマヤ・ホーク共演の映画『リベンジ・スワップ』や『アップグレード:どん底女子の幸せ探し』をはじめとする映画でたびたび主演を務め、インスタグラムのフォロワーは2,300万人以上とZ世代から絶大な支持を得ている。
また、ヒーマンや仲間たちにとって父親的存在となる屈強な戦士マン・アット・アームズ(=ダンカン)役には、様々なアクション映画に出演するイドリス・エルバ。
そして、本作のヴィランである骸骨の顔を持つスケルターにはジャレッド・レトがキャスティング。アクションフィギュアやコミック、アニメシリーズでもヒーマンの宿敵として登場し、ファンの間でも根強い人気を誇る重要キャラを、ジョーカーを演じるなどヴィラン役に定評のある実力派が演じる。
監督は『バンブルビー』で知られるトラヴィス・ナイト、脚本は『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』のクリス・バトラーが担当している。
『マスターズ・オブ・ユニバース』は6月5日(金)より全国にて公開。
(シネマカフェ編集部)
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