『AKIRA』初動3日間で7,756人動員 『タイタニック』抜いて「午前十時の映画祭」歴代第1位に
4月3日より「午前十時の映画祭16」が開幕し、『AKIRA』(1988年/監督:大友克洋)が初動3日間で7,756人を動員。これまで1位だった『タイタニック』(第9回)を抜き、初動3日間・映画祭歴代第1位となった。
特に素晴らしい傑作映画を選び、全国の映画館で1年間連続上映する「午前十時の映画祭」。2010年にスタートし、これまでに累計650万人超を動員し、興行収入は70億円を突破。
また近年は、若年層からも「この旧作を映画館で観られるなんて!」「新しい出会い!」「名作ほど映画館で観るべき」という支持の声が上がり、学生の動員数も伸びている。
16回目となる今回は、映画祭初上映となる日本のアニメ映画を筆頭に、若い映画ファンの反響を呼んだ黒澤明監督作品、大ヒットミュージカル大作、サスペンスアクションの逸品、西部劇の傑作、カンヌ国際映画祭審査員特別賞受賞作など、あらゆるジャンルの25作品がラインアップ。
開幕初日から上映中の『AKIRA』(4月16日まで上映)は、公開から30年以上経ったいまもなお、世界中のクリエイターに多大な影響を与え続けているアニメーションの金字塔。
今回、4Kの高画質と音響で、ネオ東京のサイバーパンクな世界観を大スクリーンで堪能できる貴重な機会となっている。
また17日(金)からは、『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』を上映予定。2作品とも、独自の世界観と最高峰の作画技術で世界に影響を与えた作品だ。
「午前十時の映画祭16」はTOHOシネマズ シャンテほか全国67劇場にて開催中。
(シネマカフェ編集部)