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是枝裕和監督最新作『箱の中の羊』第79回カンヌ国際映画祭コンペ部門正式出品決定

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是枝裕和監督最新作『箱の中の羊』第79回カンヌ国際映画祭コンペ部門正式出品決定


是枝裕和が監督・脚本・編集を務める映画『箱の中の羊』が、「第79回カンヌ国際映画祭」コンペティション部門に選出され、正式出品が決定した。

本作は、息子を亡くした夫婦がヒューマノイドを迎え入れ、再び家族としての時間が動き出す――少し先の未来の話し。

今年の「カンヌ国際映画祭」は、フランス時間5月12日(火)~23日(土)の期間で開催される。是枝監督作品がカンヌ国際映画祭でコンペティション部門に選出されるのは、『怪物』以来3年ぶり、8回目の選出(カンヌ国際映画祭への出品自体は10回目)。

これまで、『誰も知らない』で柳楽優弥が最優秀男優賞、『そして父になる』では審査員賞、『万引き家族』ではパルム・ドール、『ベイビー・ブローカー』では、エキュメニカル審査員賞と最優秀男優賞を受賞。また『怪物』では、脚本賞(脚本:坂元裕二)と、日本映画初となるクィア・パルム賞を受賞してきた。

早くも、世界184の国と地域で配給が決定している本作。北米ではすでにNEONの配給が決まっており、タイ・台湾などのアジア各国・地域、フランス・イタリア・スペインなどヨーロッパ諸国などで今後劇場の公開が予定され、国際的な舞台においても、期待と勢いが高まっている。


合わせて、綾瀬はるかと大悟演じる夫婦と、ヒューマノイドの息子が、森で見上げる本ポスタービジュアルが完成。場面写真も公開された。

コメント

是枝裕和監督
苦楽を共にしたスタッフ、キャストと一緒にまたあの場所に立てることをまずは喜びたいと思います。
久しぶりのオリジナル脚本でもあり、この作品が何を描こうとして、どこに辿り着いたのか?
まだ自分でもはっきりとは掴めていないのですが、作品にとっては最高のお披露目の場を頂けたので、船出をしっかり見届けたいと思います。

綾瀬はるか
是枝監督をはじめスタッフの皆さん、
大悟さんをはじめキャストの皆さんと一緒に作り上げたこの作品が、
カンヌ国際映画祭という特別な場所で、世界中の方々にご覧いただけることを、大変光栄に思います。

そして『箱の中の羊』が皆さんの
心に響く作品になることを願っています。

大悟
カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品が決まった事、大変嬉しく思います。是枝監督をはじめ、出演者、全スタッフさんのお陰です。

この映画に関わった全ての人、本当におめでとうございます!
僕的にはメチャクチャラッキー!
大棚ぼた。綾瀬はるかさんとのフランス旅行楽しみです!

『箱の中の羊』は5月29日(金)より全国にて公開。

(シネマカフェ編集部)

■関連作品:
箱の中の羊 2026年5月29日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開
©2026フジテレビジョン・ギャガ・東宝・AOI Pro.

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