主人公が次第に壊れ、狂気を帯びていく…ジェニファー・ローレンス主演『DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ』場面写真
ジェニファー・ローレンスが主演を務める『DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ』より、合計12点の場面写真が一挙解禁となった。
初上映となったカンヌ国際映画祭では上映後、場内が騒然とするなか9分間に及ぶスタンディングオベーションが巻き起こるほどの衝撃を与え、海外ではすでに話題沸騰の本作。『世界にひとつのプレイブック』(12年)のジェニファー・ローレンスが出産をきっかけに孤独や重圧に追い詰められていく主人公グレースを演じ、「ジェニファー・ローレンス、キャリア史上最高の演技」(TIME)と評され大きな話題を集めた。
夫ジャクソン役には、『THE BATMAN-ザ・バットマン-』(22年)のロバート・パティンソン。監督は、『少年は残酷な弓を射る』(11年)『ビューティフル・デイ』(17年)で知られる鬼才、リン・ラムジー。
この度公開されたのは、主人公・グレース(ジェニファー・ローレンス)の壊れゆく内面を感じさせる、合計12点の場面写真。夫ジャクソン(ロバート・パティンソン)と結ばれ、ほどなくして子どもを授かったグレース。まさに幸せの絶頂にいた2人だったが、出産後、彼女に押し寄せたのは言いようのない不安や苛立ち、そして深い孤独だった――。
赤子をあやすグレースから目を背けるように佇むジャクソンの姿や、静かな緊張感の中で見つめ合う2人の姿も。結婚式で幸せそうに寄り添っていた2人とはかけ離れた光景に、すれ違いの気配と深まる溝がにじむ。
“満たされない心”を抱えたグレースの言動は次第に狂気を帯び、彼女を案じるジャクソンや母パム(シシー・スペイセク)の姿も写し出されている。いまにも何かに飲み込まれそうな瞳で見つめるグレースの心が砕ける時、その先にあるものとは…。
リン・ラムジー監督が織りなす五感を揺さぶる映像世界で、ジェニファー・ローレンスの圧巻の演技を劇場で確認してほしい。
『DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ』は6月12日(金)より全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
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DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ 2026年6月12日より全国にて公開
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