“推し活”で読み書き習得?『ママと神さまとシルヴィ・バルタン』"バルタン学習法"映像独占入手
フランスをはじめ世界中で大ヒットを記録している話題作『ママと神さまとシルヴィ・バルタン』の本編映像が解禁された。
本作は1963年のパリを舞台に、生まれつき内反足(足とかかとが内向きに曲がる先天性疾患)を持つ6人きょうだいの末っ子ロランと、その母エステルの実話の映画化。
医師から、ひとりで歩くことはできないと宣告されたロラン。家族や周囲の人びとを巻き込みながら治療法を求めて奔走するパワフルでポジティブな母エステル。長く孤独な治療のあいだ、ロランの心を癒やしてくれたのは国内外で絶大な人気を誇る歌手シルヴィ・バルタンだった…。
この度解禁されたのは、主人公の少年ロランがフランスの人気歌手シルヴィ・バルタンの大ヒット曲「アイドルを探せ(La plus belle pour aller danser)」を使ってフランス語の読み書きを学ぶ、"バルタン学習法"のシーン。
一人で歩くことができないため学校に通わず、自宅で治療を続けていたロランは、フランス語の読み書きができない。
子どもへの教育の義務を怠っているとして、児童福祉局から読み書きを教えなければロランを里親にだすと勧告された一家は、ロランの“推し”アーティスト、シルヴィ・バルタンの歌にあわせて、5人いるロランの兄と姉がつきっきりで読み書きを教えるという“バルタン学習法”をあみだす。
シルヴィ・バルタンの「アイドルを探せ( La plus belle pour aller danser)」のレコードを聴きながら歌詞を覚え、2回めは音に印を、3回めは単語に印をつけて読み書きを学んでいくのだ。
そんな学習の日々のなか、シルヴィ・バルタンの夫でありフランスの国民的ロックスターであるジョニー・アリディが運転する車が事故を起こすというニュースが飛び込んできて…。
シルヴィ・バルタンの楽曲とともに、兄妹が協力しあう姿に家族の絆も感じることのできるシーンとなっている。
『ママと神さまとシルヴィ・バルタン』は5月15日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。
(シネマカフェ編集部)
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ママと神さまとシルヴィ・バルタン 2026年5月15日より新宿ピカデリーほか全国にて公開
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