「切なすぎる」「泣いてしまった」高杉真宙“慧”と木南晴夏“あゆみ”の再会に動揺の声上がる…「今夜、秘密のキッチンで」第6話
木南晴夏が主演を務める「今夜、秘密のキッチンで」の第6話が5月14日に放送。慧とあゆみの再会シーンに「切なすぎる」や「泣いてしまった」などの声が上がっている。
本作は家庭に悩みを抱える主婦と謎のシェフによる、大人のファンタジック・ラブストーリー。主婦の坪倉あゆみを木南晴夏、夫で坪倉グループの社長・渉を中村俊介、シェフの慧を高杉真宙、先妻の娘・陽菜を吉田萌果、俳優だった頃の先輩・白石凛子を松田陽子、義母の京子を筒井真理子、料理研究家の小椋藤子を瀧本美織、あゆみの友人で社会部記者の里佳を月城かなと、あゆみの友人で渉の浮気相手・吉野舞を佐津川愛美、近所に住む小春を白本彩奈、小春の父で他界している林太郎を安井順平、新店舗のシェフ・加藤をYUが演じている。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
慧(高杉真宙)のレシピノートで未完成だった料理「夏のポルペッテ」。そのレシピを完成させた夜、キッチンから慧が消えた。
それと同時に、星見台総合病院の一室では、藤子(瀧本美織)のそばで昏睡状態だった慧が意識を取り戻していた。
慧と会えなくなっても月の出る夜にキッチンで過ごしてしまうあゆみ(木南晴夏)。一方、慧は病室で診察を受けていた。医師の問いかけにささやくように返答し、目の前で見守っていた藤子が「私が誰だか分かる?」と問うと、かすれた声で「…藤子」と答える。医師によると、慧の退院まで少なくとも2、3か月を要するが、後遺症などの問題がなければそのうちリハビリも始められる。「一緒に頑張ろうね」という藤子の言葉に、慧は彼女の手をかすかに握り返す。そんな二人のやり取りを、林太郎(安井順平)は病室の隅から見ていた。「慧くんの様子をたまに見てきて伝えようか?」と提案する林太郎に、それを断り、前に進もうとするあゆみ。
それでもまだ気持ちが沈んだままのあゆみを林太郎は心配する。
2か月後。坪倉家では渉(中村俊介)があゆみの料理を褒めてくれ、娘の陽菜(吉田萌果)のことも気にかけてくれるように。また、渉は3人で旅行に行こうと言い出す。そんな中、陽菜は何か思い悩んでいる様子で――というのが第6話の展開。
あゆみがキッチンに座っていると、林太郎が現れ、気分転換に外に出ようと言う。しばらく家にこもりっぱなしだったあゆみは、空に浮かぶ満月を見て、慧の最初の満月の日に会いにいくという言葉を思い出すのだった。そんな中、あゆみが道を歩いていると、慧とすれ違う。
しかし、慧は彼女のことは全く覚えておらず、藤子との待ち合わせに向かっていた。
朝、陽菜は腹痛を訴える。病院に行くと、心因性の腹痛だと診断され、ストレスのない生活を送ることが大切だとアドバイスされるのだった。実は陽菜は、祖母・京子(筒井真理子)の家に行く前の日になるとストレスから腹痛になっていた。京子の心無い言葉に傷ついていた陽菜は、あゆみに相談したいと思っていたものの、あゆみの様子がいつもと違うことから一人で抱え込んでいた。ようやく本心を打ち明けられた陽菜のため、あゆみは京子に断りの電話を入れるが、京子は聞く耳を持たない。しかし、あゆみはそれに負けず、行かせないとはっきり宣言するのだった。渉もあゆみの意見を支持する。
一方、勤め先に顔を出した慧は、あゆみと個人的な知り合いなのかと聞かれる。関わりはないと答える慧だが、その様子を見ていた藤子は、慧の転落事故は坪倉グループと関わりがあるかもしれないから、あゆみと関わらないようお願いするのだった。それに対し、慧はあれはただの事故だったと藤子に告げ、レシピノートも事故の前になくなったのだと説明する。
頭の中が慧のことばかりで、陽菜の体調のことに気が回っていなかったあゆみは、反省し、前を向こうと決める。そんな中、京子が訪ねてきて自分の家で療養させると言い出す。そして陽菜がこうなったのはあゆみのせいと決めつけ、反抗するあゆみに、従えないなら家を出ていけと脅すのだった。渉が舞(佐津川愛美)と距離をおこうとする中、密会中に京子から電話がかかってくる。あゆみと別れるよう捲し立てる京子にうんざりした渉は、結局舞の甘い言葉に惑わされてしまう。
慧は担当の刑事にも事故について藤子に話したのと同じことを話す。そして藤子に、自分のことで坪倉に関わらないよう釘を刺し、改めて彼女にプロポーズをする。そんな中、里佳(月城かなと)が藤子を訪ねてくるが、藤子は自分の勘違いだったと告げる。そして元々情報提供したのも自分だが、何も伝えられることはないと言うのだった。里佳は、あゆみに会い、慧の事故が坪倉とは関係ないと伝えるが、あゆみは以前慧がフラッシュバックで思い出した事故現場の人影のことが気になっていた。
事故現場の人影に慧が言及しないことに、SNSでは「転落事故、Keiは人影のフラッシュバックしてたけど、慧の記憶からは抜け落ちてるのか。それとも覚えているのか」や「keiはほんとに事故だったと思ってるのか何か隠してるのか~??里佳さんに頑張って真相解明してほしい」、「本当は事故じゃないけどこれ以上坪倉グループと関わらないようにするためなのかな」などの声が。
薬膳教室に参加することにしたあゆみだが、講師が変わることになり、代わりに慧が登場する。
教室の終わりに、慧の落としたチラシを一緒に拾うあゆみだが、うっかり手が触れてしまう。ようやく手に触れられるようになったのに、慧があゆみを覚えていない状況に「ずっと触れられなかった手が触れた瞬間、なんとも言えない感情と切なさがこみあげて、泣いてしまった」や「ぅわーーーん今まで触ることができなかった手にやっと触れることができたのに。kei思い出してぇぇ」、「やっと手が触れられたのに覚えてないの切なすぎる」などの声が上がっている。
【第7話あらすじ】
お腹の調子が悪かった娘の陽菜(吉田萌果)に、笑顔が戻ってきた。彼女のためにあゆみ(木南晴夏)は薬膳教室に参加する。教室に現れたコックコート姿の講師の先生を見て、あゆみは自分の目を疑う。そこにいるのは、まぎれもなく慧(高杉真宙)本人だった。しかし、慧はあゆみのことを覚えていない。
あゆみはキッチンに現れた林太郎(安井順平)に、慧に会ったことを話す。あゆみとの記憶はなかったが「それでいい」という彼女に、林太郎は自分もそろそろ一歩踏み出そうとしていると告げる。「成仏してもいいから、小春(白本彩奈)の止まった時間を動かすために、自分の心残りを解消したい」と。実は、林太郎が死んだ日は、小春の二十歳の誕生日だったのだ。
その夜、暗いリビングにひとり帰宅する小春を見守る林太郎。「小春、もうすぐ誕生日だな。今年もお祝いはしないのか?」。しかし彼女の背中に、その声は届かない。
一方、渉(中村俊介)から昼間に何をしていたか尋ねられたあゆみは、薬膳教室に通い始めたことを話す。あゆみにはなるべく家にいて欲しいと言いつつ、それを受け入れる渉。あゆみは家事を終えると隠し場所からレシピノートを取り出す。早くノートを慧に返し、自分の気持ちを断ち切らなければと心に決めるあゆみ。
そんな中、慧は薬膳教室である不思議な感覚を抱いていた。あゆみの隣で調理をすると、何か大切な記憶が甦りそうなのだ。思わず、「前に会ったことありますか?」とあゆみに尋ねる慧。あゆみは戸惑いつつ「いいえ」と答える。そんな2人を、忘れ物を届けに来た藤子(瀧本美織)が目撃していた。
結婚を控えた慧と藤子、そんな2人を前に自分の想いを封印しようとするあゆみ。あゆみはついにレシピノートを返そうとするが――。
「今夜、秘密のキッチンで」は毎週木曜22時~フジテレビ系にて放送中。
(シネマカフェ編集部)
提供元の記事
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