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「だれと繋がってるの」「何か隠してるか闇抱えてる人ばっか」“真”岡田将生が推測した母子の真実、工場の秘密に注目集まる「田鎖ブラザーズ」5話

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「だれと繋がってるの」「何か隠してるか闇抱えてる人ばっか」“真”岡田将生が推測した母子の真実、工場の秘密に注目集まる「田鎖ブラザーズ」5話


岡田将生、染谷将太が共演するTBS金曜ドラマ「田鎖ブラザーズ」第5話が5月15日に放送。今回も田鎖兄弟が直面してきた現実と、大学理事長を殺したと自首してきた成田賢心(齋藤潤)の親子が抱える秘密がリンクし、「せつない」という声が上がる一方、「何か隠してるか闇抱えてる人ばっかなこのドラマ」「これ 最後にぜーーーーーんぶ繋がるやつなのか」など深まる謎への言及も高まっている。

本作は、2010年4月27日に殺人罪などの公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた“田鎖ブラザーズ”が警察官となり、事件の真相を追い続ける完全オリジナルのクライムサスペンス。

岡田が神奈川県警青委署の強行犯係刑事である兄・田鎖真、染谷が県警捜査一課の検視官である弟・稔、質屋の店主と情報屋のふたつの顔をもつ元新聞記者の足利晴子を井川遥、真のバディ刑事・宮藤詩織を中条あやみ、若手刑事・石坂直樹を宮近海斗、強行犯係係長・小池俊太を岸谷五朗。

31年前の事件で命を落とした真と稔の父親・田鎖朔太郎を和田正人、末期がんで亡くなったノンフィクション作家・津田雄二を飯尾和樹(ずん)、田鎖兄弟と晴子を見守ってきた町中華「もっちゃん」の店主・茂木幸輝を山中崇。田鎖兄弟の父・朔太郎が働いていた辛島金属工場の工場長・辛島貞夫を長江英和、その妻で第一線で活躍する山岳写真家・辛島ふみを仙道敦子が演じている。


※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。



田鎖家の子ども部屋に残されていたロボットの中に、拳銃が隠されていた。ロボットを作った父・朔太郎が隠したのだろうと考えた真と稔だが、「もしかしたら父は人を殺していたのでは…」という悪い予感が頭をよぎり、それ以上深掘りすることを躊躇してしまう。

また、青委署では成田賢心(齋藤潤)という青年が「一条栄介を殺した」と自首してきていた。自ら出頭したにも関わらず、取り調べで黙秘を続ける賢心に「どうせ悪戯だ」と懐疑的な真。調べによると、一条は成田が受験し不合格だった神南国立大学の理事長で、「死因・脳卒中」として1か月前に死亡届が出されていた。

病死の可能性が高いが、稔の所見では他殺の可能性もゼロではないという。その後も黙秘を貫き、その度自宅に帰され、それでもまた出頭してくる賢心の意図が分からず苛立つ真たち。しかしその先には、単なる殺人の枠には収まらない黒い疑惑が渦巻いていて…。


一方、晴子(井川遥)のもとには、死の直前の津田(飯尾和樹)に関する新情報が舞い込む。

安宿に泊まっていた津田は、借金の取り立てのようなヤクザ者に脅され、暴行を受け、部屋も荒らされていた。そして晴子の質屋の常連・朝倉が盗んでいた津田の私物からは、なぜか辛島金属工場の仕入れ表が出てきていた。

父・朔太郎は、なぜ手製拳銃を所持していたのか。本当に誰かを殺すためのものだったのか、もしくは、すでに“使った”ものだったのか。父の秘密を探ることは、知らないほうがよかった真実に結びつく可能性もある。これ以上の追及に反対する真と、「結局は全部憶測だろ」と真実を知りたい稔は対立する。

そんななか、賢心が受験した神南国立大学は文科省と癒着し、AIを使った受験の採点を推し進めていたが、AIが導き出した採点結果を職員が手動入力する際にヒューマンエラーが起こっていたことが分かり、文科省と大学が隠蔽を図っていたことが明るみになる。


父が病を抱え、母・温子(中島ひろ子)が複数の仕事を掛け持ちしていた成田家では、塾に通うことも滑り止めの受験もできない経済状況。自己採点の結果では合格していたはずだったが、その隠蔽を知った元薬剤師の温子が一条の常備薬に手を加え、薬の飲み合わせで殺害を企てた可能性が出てきた。

真は温子の前でその推理を語るが、唯一の証拠となる薬袋はゴミ収集車がすでに回収した後…。しかも、賢心は専門家による採点では実際に不合格であったことが分かる。

証拠がないため「ほとんど憶測です。今日で捜査は終わり。もう犯人を逮捕することはできません」と母・温子に言い、賢心には「(不合格は)死ぬまで隠し通せ」と言う真に、視聴者は「あー真が『もう犯人を逮捕する事はできません』って言ってるせつないね」「不合格、、、そんな救いのない結論があるかよ」「切ない事件多いな」など注目が集まる。

この事件に自身を重ね、「教育は富裕層の味方」とこぼしていた稔の言葉にも、「それな」「ホンマにね」「教育は富裕層の味方だって本当にそう。
滑り止めで受けた所も入学しない場合、入学金は支払わないといけないとか今の日本」「大学のレベルも受験のシステムも知らなかったってことは、真は最初から進学する選択肢が無かった」など続々と関心が寄せられる。そして、「それでも乗り越えたやつを俺は知ってる」と賢心を励ました真には、「岡田将生の本領発揮回!面倒くさがりの仮面を被った静かな熱を持った真最高稔命みたいに弟大好き人間だけど、他人にもちゃんと寄り添えるし厳しい目も持ってる」と岡田の演技を絶賛する声や、ゴミ収集車を引き留めたシーンには「今の『ちょっと待った』てラスマイ(映画『ラストマイル』)を思い出した」という方も。

やがて、晴子と稔の調査で辛島金属工場が拳銃を密造していたこと、その拳銃を五十嵐組に流していた可能性があること、津田がその件を追っていたこと、さらに成田温子が「先生」と呼ぶ人物とメッセージ履歴の残らない怪しいアプリ「テレシーク」で連絡をとっていることなどが、終盤に次々に判明する。

「工場は思った通り不法行為に手を染めてた」「え、お母さんまだ何か隠してるの」「お母さんだれと繋がってるの」「何か隠してるか闇抱えてる人ばっかなこのドラマ」「ここに来て、いろいろつながってきた。見えてきた!でもきっと一筋縄じゃいかないよね」「これ 最後にぜーーーーーんぶ繋がるやつなのか」など、点と点が少しずつ結びついていくことに考察を深める声とともに、いつの間にか晴子と宮藤詩織が交流を深めていたこともあり、「田鎖兄弟と詩織と晴子を見てるだけで満足してます。4人が最後に微笑むシーンで終われることを祈ってます」「もっちゃんと晴子さんは、犯人でありませんように(兄弟が可哀想すぎるから)」など、早くも予見される悲しき結末を避けたいという声が上がっている。


第6話あらすじ5月22日放送

稔(染谷将太)の調べにより、父・朔太郎(和田正人)が働く辛島金属工場ではかつて拳銃が作られており、それが暴力団の五十嵐組に流れて犯罪に使用されていた可能性が浮上する。さらに、真(岡田将生)と稔は、津田(飯尾和樹)が取材していたノートの存在を知る。


そんな中、青委署管内で西浦綾香という20代女性が単独交通事故により死亡する。しかし遺体の状況から、死因は不自然な車体不良による一酸化炭素中毒で、何者かの工作による殺人の線が浮上。さらに綾香の婚約者・拓海の証言から、綾香は3年前に道路に飛び出してきた女性をはねて死亡させたものの、不起訴処分を受けていたことが発覚する。


金曜ドラマ「田鎖ブラザーズ」は毎週金曜22時~TBS系にて放送中。(シネマカフェ編集部)

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