「号泣」「とても温かかった」安井順平“林太郎”と白本彩奈“小春”親子の結末に感動の声上がる…「今夜、秘密のキッチンで」第7話

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「号泣」「とても温かかった」安井順平“林太郎”と白本彩奈“小春”親子の結末に感動の声上がる…「今夜、秘密のキッチンで」第7話


木南晴夏が主演を務める「今夜、秘密のキッチンで」の第7話が5月21日に放送。林太郎親子が迎えた結末に「号泣」や「とても温かかった」などの声が上がっている。

本作は家庭に悩みを抱える主婦と謎のシェフによる、大人のファンタジック・ラブストーリー。主婦の坪倉あゆみを木南晴夏、夫で坪倉グループの社長・渉を中村俊介、シェフのKeiを高杉真宙、先妻の娘・陽菜を吉田萌果、俳優だった頃の先輩・白石凛子を松田陽子、義母の京子を筒井真理子、料理研究家の小椋藤子を瀧本美織、あゆみの友人で社会部記者の里佳を月城かなと、あゆみの友人で渉の浮気相手・吉野舞を佐津川愛美、近所に住む小春を白本彩奈、小春の父で他界している林太郎を安井順平、新店舗のシェフ・加藤をYUが演じている。


※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。


お腹の調子が悪かった娘の陽菜(吉田萌果)に、笑顔が戻ってきた。彼女のためにあゆみ(木南晴夏)は薬膳教室に参加する。
教室に現れたコックコート姿の講師の先生を見て、あゆみは自分の目を疑う。そこにいるのは、まぎれもなく慧(高杉真宙)本人だった。しかし、慧はあゆみのことを覚えていない。

あゆみはキッチンに現れた林太郎(安井順平)に、慧に会ったことを話す。あゆみとの記憶はなかったが「それでいい」という彼女に、林太郎は自分もそろそろ一歩踏み出そうとしていると告げる。「成仏してもいいから、小春(白本彩奈)の止まった時間を動かすために、自分の心残りを解消したい」と。実は、林太郎が死んだ日は、小春の二十歳の誕生日だったのだ。

その夜、暗いリビングにひとり帰宅する小春を見守る林太郎。
「小春、もうすぐ誕生日だな。今年もお祝いはしないのか?」。しかし彼女の背中に、その声は届かない。実は小春は誕生日に林太郎に「別にお父さんになんかお祝いして欲しくないし」と言って喧嘩別れし、ケチャップを買いに出かけた林太郎が、帰り道、車にはねられて他界していた。それ以来、小春は誕生日を祝っておらず、自分の誕生日を嫌っていた。そのため、林太郎はあゆみに小春の誕生日を祝ってほしいとお願いするが、小春には断られてしまう。

一方、渉(中村俊介)から昼間に何をしていたか尋ねられたあゆみは、薬膳教室に通い始めたことを話す。あゆみにはなるべく家にいて欲しいと言いつつ、それを受け入れる渉。
あゆみは家事を終えると隠し場所からレシピノートを取り出す。早くノートを慧に返し、自分の気持ちを断ち切らなければと心に決めるあゆみ。また、渉は慧に接触し、事故のことについて話を聞くが、慧は何も思い出せないと話す。

買い物の帰り道、偶然慧と出会ったあゆみは、慧の提案で一緒に散歩をすることに。新たな散歩ルートを開拓したいという慧に、あゆみはお気に入りの歩道橋を教える。

そんな中、あゆみは薬膳教室で慧の隣で料理をすることに。すると慧は何か大切な記憶が甦りそうな感覚を経験する。思わず、「前に会ったことありますか?」とあゆみに尋ねる慧。
あゆみは戸惑いつつ「人違いじゃないですかね」と答える。そんな2人を、偶然やって来た藤子(瀧本美織)が目撃していて――というのが第7話の展開。

小春の誕生日当日。林太郎はある作戦を立てたとあゆみに相談する。夜、あゆみはどうしてもお祝いしたいと、小春の家のキッチンで林太郎特製の料理を作る。それはちくわの入ったナポリタンだった。お父さんに教えてもらって作ったと言うあゆみを訝しげに思う小春。生きている時に会ったことはないと正直に話すあゆみに、小春は林太郎がなくなった日のことについて話し始める。


実は小春は彼氏ができて、その日はお祝いをしてもらう予定だったものの林太郎には言えず、喧嘩になってしまっていた。あゆみは、小春に彼氏ができたことを「お父さん喜んでたと思うよ」「お父さんは最後まで幸せだったはずだよ」と言い、林太郎の言葉を伝えるのだった。そして、ケーキを前に林太郎が「人生ってのは思ったよりも短いんだ。自分の気持ちに正直に生きてほしい。死んだ人間にいつまでも遠慮することはないんだ」と言うと、小春は「うん」と答える。「小春の父さんで幸せでした。小春、誕生日おめでとう」と言って、蝋燭の火と共に消えていく林太郎。小春は、父のいた場所を見つめるのだった。


林太郎と小春の物語にSNSでは「朝から見たらダメだった。林太郎親子に泣きました」や「林太郎さんのシーンめちゃくちゃ素敵で父親が娘を大切に思う気持ちに泣けた。小春ちゃんにかける言葉が愛に溢れててとても温かかったな」、「今夜秘密キッチンで見てたら夜中なのに号泣した。林太郎さんの小春さんへの想いや言葉が温かくて心にグッときた。小春さん誤解が解けて前に進めて良かった」などの声が。あゆみが買い物に行こうとすると、歩道橋に慧がいた。すると慧は「坪倉さんのことが知りたくて」と言って、薬膳教室の時に子ども向けのレシピを教えるから少し早く来れないかと提案する。そして薬膳教室当日。
慧とあゆみは二人で簡単にできる薬膳レシピを作ることに。すると慧は「やっぱりこうやって並ぶの初めてじゃないですよね」と問うが、あゆみはごまかす。その場を離れたあゆみは、忘れ物を届けにきた藤子に「やっとここまで来たんです。誰にも邪魔されたくないんです」「また幸せが逃げてしまうんじゃないかという不安が拭えないんです」と言われ、仲の良さそうな二人の姿を見て立ち去る。

夜、慧は一人、薬膳教室にいた。こっそり足を運んだあゆみは、慧のレシピノートを置いて立ち去る。ノートのページをめくった慧は、全てを思い出し、あゆみを追いかける。そして、全部思い出したと告げるのだった。

慧の記憶が戻ったことに「満月の夜に記憶を思い出した。あゆみとKeiのこと応援したいけど、藤子もずっとKeiを支えてきた方だし、とても良い人でまっすぐの人なだけにすごく複雑」や「誰も悪くないからこの先難しいんよねぇ」、「keiの気持ちはあゆみさんのものだけど、慧は藤子さんのものだもんな…ムズカシイ。現実的に考えると藤子さんとの幸せが一番なんだけど記憶を思い出してしまったじゃん、そしたらもうあゆみさんから離れて欲しくないじゃんか」などの声が上がっている。


【第8話あらすじ】

「あゆみさん、思い出した、全部」。レシピノートを届けたあゆみ(木南晴夏)を追いかけ、慧(高杉真宙)は、そう言った。夜空には、きれいな月が輝いていた。

生きててくれて良かったと、涙をこらえるあゆみ。そう言って立ちすくむあゆみを、慧は思わず抱きしめる。あゆみはその腕にそっと触れ、慧が幽霊ではなく、目の前に存在していることを実感する。その瞬間、慧のスマホに藤子(瀧本美織)から電話がかかってくる。

二人が結婚することを知っていたあゆみは、「おめでとう」と祝福の言葉をかける。「私のことはもう心配しないで」。あゆみは、渉(中村俊介)にちゃんと言いたいことが言えるようになったと伝え、二人で会うのは薬膳教室の授業で終わりにしようと言い、去って行く。どうすることもできず、ただ、あゆみのうしろ姿を見つめる慧。

翌朝のダイニングであゆみは、渉から「夜の公園は女性一人じゃ危ないから気をつけて」と声をかけられる。不安にかられた彼女は、渉の出社を見送ってから、ハンドバッグの中身をベッドにぶちまける。財布の中からGPSのような物が出てきて、絶句するあゆみ。

一方、慧と藤子は結婚式場で打ち合わせをしていた。素敵な会場にうっとりする藤子だったが、慧は心ここにあらず。藤子を大切に思う気持ちと、あゆみへの拭えない想い。2つの本当の気持ちが交錯する中で苦悩する慧。

家族や婚約者がいる現実と、お互いへの想いで揺れるあゆみと慧。そのさなか、坪倉グループの闇がついに明らかになっていく。そして、あゆみと慧の間に思いもよらない事実がわかり――。



「今夜、秘密のキッチンで」は毎週木曜22時~フジテレビ系にて放送中。

(シネマカフェ編集部)

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