全米スマッシュヒット!見知らぬ“何か”が追ってくる…『パッセンジャー』7月10日公開急遽決定
全米公開され大きな話題を呼んでいる『パッセンジャー』(原題:PASSENGER)が、7月10日(金)より日本公開されることが急遽決定。本予告映像と日本版ポスタービジュアルが解禁された。
本作は「ロードトリップ」を題材に、あるカップルに襲い掛かる逃げ場のない悪夢を描く〈取り憑かれ系〉ロードホラームービー。
全米公開初週末に870万ドル(日本円にして約14億円、1ドル160円計算、Box Office Mojo調べ)のスマッシュヒットを記録した。
メガホンを取るのは、『ジェーン・ドウの解剖』(16)で知られるアンドレ・ウーヴレダル監督。同作はファンタスティック・フェストでベスト・ホラー賞、シッチェス・カタロニア国際映画祭で審査員特別賞を受賞するなど、国際的なジャンル映画祭で高評価を得た。
ほかにも『スケアリーストーリーズ 怖い本』(20)、『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』(23)など数々のホラー映画を手掛けてきた気鋭の監督で、自身が「これまでの監督作で1番怖い」と自信を覗かせるほどの期待作だ。
この度解禁された予告編では【年間1億3000万人が車で旅をする――そのうち1万5400人が行方不明となっている】という不穏なメッセージとともに映像は始まる。
夜の車道を走る一台の車。ドライブ中の男2人は、片方が用を足すため停車する。木陰で事を済ませていると、突然けたたましいクラクションの音が鳴り響く。訝しげに車へ戻った男が目にしたのは、同乗者の姿が消えているという異常事態だった。
動揺したまま車内に戻るも、得体の知れない気配に息をのむ男。フロントガラスを凝視した次の瞬間、消えたはずの同乗者が上空から突如落下し、ガラスに衝突。さらに、おぞましい声を上げる”何か”に攫われてしまう。
目の前で起きた出来事を理解できないまま、男は恐怖に駆られて車を走らせる。
だが行く先々で、追い越しても追い越しても、同じ風貌の見知らぬ“何か”が道端に立っている。そしてついに、その“何か”が助手席へと“乗り込んでくる”…。
場面は変わり、別の日。先の凄惨な事故を目撃したカップルの車にも、あの車と同様の爪で引っかいたような奇妙な印が刻まれていた。その日から、正体不明の追手の呪いが2人を捉え、平穏な日々は逃れられない恐怖へと変貌していく。映像にはさらに、ラジオから流れる謎の通信音声、草むらに転がる無数の死体、燃え上がる教会といった不気味なカットが矢継ぎ早に差し込まれ、最後には恐ろしい顔が覗く衝撃の一幕も収められている。
併せて解禁された日本版ポスタービジュアルは、車のヘッドライトに照らし出された薄暗い夜道が切り取られた一枚だ。不自然なほどの静けさが漂うが、目を凝らすと中央にはこちらを待ち構えるかのように佇む“何か”の姿が映し込まれている。
彼らを追うものは一体何なのか?本編への想像が膨らむ予告編とビジュアルとなっている。
『パッセンジャー』は7月10日(金)より公開。
(シネマカフェ編集部)
■関連作品:
パッセンジャー(2026) 2026年7月10日より全国にて公開
© 2026 PARAMOUNT PICTURES.
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