『Michael/マイケル』、ライオンズゲート作品で歴代世界興収1位に 『ハンガー・ゲーム2』抜く

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『Michael/マイケル』、ライオンズゲート作品で歴代世界興収1位に 『ハンガー・ゲーム2』抜く


『Michael/マイケル』の世界興行収入が8億9790万ドルに達し、ライオンズゲート作品として歴代世界興収1位となった。これまで同社の歴代興収上位だった2013年公開の『ハンガー・ゲーム2』(8億6500万ドル)、『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 2』(再公開分などを含む累計世界興収8億6850万ドル、初回劇場公開時は8億2970万ドル)を上回った。

世界有数の映画市場である日本ではまだ公開されていないため、現在の数字に日本の興行収入は含まれていない。日本はマイケル・ジャクソン人気の高い興行市場だ。「Deadline」によると、2009年公開のドキュメンタリー映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』では、日本はアメリカ/カナダを除く海外市場で2番目に高い興収を記録し、5700万ドルを稼ぎ出した。

日本公開によって、世界興収が9億ドルを突破するのは確実とみられる。さらに、本作を製作したプロデューサー、グレアム・キング自身の興収記録を塗り替える可能性もある。グレアム・キングが手がけた2018年公開のフレディ・マーキュリーの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』は、世界興収9億1110万ドルを記録。
本作がこれを上回れば、史上最高興収の音楽伝記映画となる。

ジャファー・ジャクソン主演、アントワーン・フークアが監督を務めた『Michael/マイケル』は日本で6月12日(金)公開予定。

(賀来比呂美)

■関連作品:
マイケル・ジャクソン THIS IS IT 2009年10月28日より丸の内ピカデリーほか全国にて2週間限定公開

Michael/マイケル 2026年6月12日より全国にて公開
Kevin Mazur for Lionsgate

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