「銀河の一票」8話、「求めてるものの的確な言語化」…野呂佳代“あかり”に絶賛の声、日高のり子“白鳥”が抱えた問題には「タイムリーすぎ」
黒木華主演「銀河の一票」の第8話が6月8日オンエア。出馬表明会見であかりが口にした“言葉”に「私が求めてるものの的確な言語化」など絶賛の声が殺到。また日高のり子演じる白鳥が抱えた“問題”にも「タイムリーすぎ」といった声が上がっている。
与党幹事長の娘で秘書だった主人公が政治素人のスナックママを都知事にしよう奮闘する“選挙エンターテインメント”となる本作。あかりを都知事にしようとする星野茉莉役で黒木が主演するほか、前回のラストで出馬表明会見を行った月岡あかりに野呂佳代。元西多摩市長だが政治の世界を追われた雲井蛍にシシド・カフカ。あかり陣営にブレーンとして協力する五十嵐隼人に岩谷健司。高校時代に茉莉と出会い彼女を慕う新聞記者・雨宮楓に三浦透子。
過去に盲目の親友を亡くした配信者の白樺透に渡邊圭祐。
国会議員だったが都知事選に出馬することになった日山流星に松下洸平。流星の優秀な秘書・藤堂昴に倉悠貴。都知事選に出馬するAI企業社長の風間藍生に梶裕貴。茉莉の父で与党・民政党幹事長の星野鷹臣に坂東彌十郎といった面々が共演する。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
8話は前回のラストから引き続き、あかりの出馬表明会見からスタート。
あかりは当選の暁には茉莉、蛍、五十嵐の3人を副知事に指名すると宣言。その理由として「私が、私の不完全さを自覚しているからです」と切り出し、不完全な自分でも仲間のサポートにより、首都・東京のリーダーになりうることが、自分たちが都民に届けたい希望であり安心だと説明。「不完全な私たちが、不完全なまま、安心して希望を持てる社会」を作りたいと語る…。
このあかりの言葉にタイムラインには「ど初っ端のスピーチからめちゃくちゃ良いんですけどぉ……!」「不完全な私たちが不完全なまま安心していられるっていいね」「「不完全なままで安心して生きられる社会」私が求めてるものの的確な言語化だ」などといった声が殺到する。
その一方、風間陣営の選挙事務所ではスタッフが、選挙管理委員会からもらってきた選挙掲示板の住所をもとに座標を所得する作業を行っていた。それを見ていた風間は「え、紙?」と驚き「マップ的なやつとかはないわけ?」と問う。するとスタッフは「自治体によってはHPで地図を公開してくれてます」と、その地図を見せるのだが、それを見た風間は「おっ…ふ…PDF」と言って頭を抱える。この際の風間の口調に「PDFの言い方ww」「「おっふPDF!」めっちゃワロタ」「今回の最大爆笑ワード「ぴーでぃーえふっっ!」」など多くの視聴者が反応。
また「PDFに絶望するのわかるwwwwwww」など共感の声も寄せられる。
さらに今回から日高のり子(高ははしごだか)演じる白鳥光留が登場。人気声優の白鳥だが、自分の声が生成AIによって朗読コンテンツなどに無断使用され、それがきっかけで精神的なショックから大きな声が出せなくなっていた。それを聞いた茉莉は国に先駆け都が条例を作っていけばいいと話し、白鳥の“声”を守りたいと熱く語る…。
この展開にも視聴者からは「声優さんと生成AI問題がここで来るの?!凄いな!」「生成AIと声優さんの件もぶっ込んでくるのか!脚本凄いなタイムリー」「タイムリーすぎてここまで最新ネタまで織り交ぜていて凄すぎる」などといった感想が巻き起こっている。
【第9話あらすじ】
蛍が言い出した、告示日の1日で都内の全掲示板に選挙ポスターを貼り終える「告示日当日全掲示板制覇」計画は大きく進展。着々とボランティアが集まり一気に現実味を帯びてくる。一方、世間の注目はもともと知名度のある流星や風間に集中。
あかりが泡沫候補扱いされることが茉莉は悔しくて仕方ない。そんななか、五十嵐が有権者を振り向かせる奇策を思いつく…。
「銀河の一票」はカンテレ・フジテレビ系にて毎週月曜22時~好評放送中。
(笠緒)