ヴィン・ディーゼル、『ワイルド・スピード』最終章の製作開始をインスタで報告「待っていてくれてありがとう」
ヴィン・ディーゼルが、『ワイルド・スピード』シリーズ第11作で最終章となる『Fast Forever(原題)』の製作が始まったことをインスタグラムで報告した。
今年、第1作公開から25年を迎えた『ワイルド・スピード』シリーズ。5月に開催されたカンヌ国際映画祭ミッドナイト・スクリーニングでは、その記念として第1作が上映されキャストも集結した。さらに、これまで主演・製作を務めてきたヴィン・ディーゼルが、同シリーズを製作総指揮としてテレビドラマ化すると発表し、まだまだワイスピ“ファミリー”の物語が続くことにファンから喜びの声が上がっていた。
その一方で、ファンは映画版の完結編とされる『Fast Forever』の製作状況についても続報を待っていた。そんな中、ヴィン・ディーゼルは撮影現場でカメラを回し、「いまセットにいます。みんな一生懸命頑張っています。素晴らしいスタッフたちが働いているんですよ」と舞台裏を紹介。
「少しだけ時間を取って、みなさんにありがとうと伝えたかったんです。みなさんは世界最高の観客であり、かけがえのないファンです。業界に対しても、スタジオに対しても、私に対しても辛抱強く待ってくれました。この3年半、私たちはシリーズを締めくくるにふさわしいフィナーレを作ろうと、全力で取り組んできました」と語った。そして、「では、撮影に戻ります。みなさんに誇りに思ってもらえるような作品にしたいと思っています」と締めくくった。
『Fast Forever』は2028年3月17日に全米公開予定。
(賀来比呂美)