トム・ホランド、「僕の演技がダメ?」と不安に…撮影初日にカット続きの理由はIMAXカメラにあり『オデュッセイア』
クリストファー・ノーラン監督の『オデュッセイア』でテレマコス役を演じているトム・ホランドが、同作の撮影初日に慣れないIMAX撮影に戸惑ったと「Fandango」に語った。
本作の撮影には、トム・ホランドにとって初めてとなるIMAXカメラが使用されており、最初は勝手が分からず不安になったという。「これまで見たことがないものでしたし、3分しか回せないことも知らなかったんです。だから何度もカットがかかって、共演のジョン・バーンサルと一緒に『なんでこんなにカットするんだろう?どうして何度も止めるんだろう?』と思ったのを覚えています」と振り返った。
トム・ホランドはその時、「僕たちの演技が気に入らないのかな?」「一体何が起きているんだろう?」と不安に思ったというが、スタントコーディネーターのジョージ・コトルからIMAXカメラには3分ぶんのフィルムしか入っていないことを聞き、ホッとしたという。「『ああ、よかった』という感じでした。このシーンで僕が完全にやらかしたんじゃないかと思っていたので」と明かした。
映画ファンからは、「トム、きみは絶対にやらかしてない。
大丈夫だよ笑」「想像できる。ノーラン監督の前で演技をするっていうのは確かに緊張感がある」「これだけ有名な俳優になっても、自分の演技に疑問を持つというのは謙虚でいいことだね」といった励ましの声が寄せられている。
『オデュッセイア』はアメリカで7月17日、日本で9月11日公開予定。
(賀来比呂美)
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オデュッセイア 2026年9月11日より全国にて公開