アダム・ドライバー&マイルズ・テラー演じる“兄弟”がロシアン・マフィアの脅威にさらされる『Paper Tiger』

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アダム・ドライバー&マイルズ・テラー演じる“兄弟”がロシアン・マフィアの脅威にさらされる『Paper Tiger』


第79回カンヌ国際映画祭コンペティション部門で上映され、約10分間のスタンディングオベーションを受けた『Paper Tiger(原題)』のティザー予告編が公開された。北米配給はNEONが担当する。

本作は、『アルマゲドン・タイム ある日の肖像』のジェームズ・グレイが監督・脚本を務めるクライムドラマで、舞台は1980年代のクイーンズ。ティザー予告編では、アダム・ドライバー演じる元警官ゲイリーと、マイルズ・テラー演じるエンジニアの弟アーウィンが、“うますぎるもうけ話”に手を出す姿が描かれる。その選択をきっかけに兄弟はロシアン・マフィアとつながる危険な犯罪計画に巻き込まれ、やがてアーウィンの妻ヘスター(スカーレット・ヨハンソン)と子どもたちにも脅威が及んでいく。

映画ファンからは、「『ミスティック・リバー』『ディパーテッド』『ヒート』みたいな、実力派俳優がそろい、人物描写もしっかりした本格クライムスリラーって、しばらくなかったよね。これは期待できそう」「ジェームズ・グレイ監督って、過小評価されてきた映画人の一人だと思う。本作できっとオスカーを狙えるはず!」「最初、マイルズ・テラーを認識できなかった。
まるで『カリートの道』のショーン・ペンのようだ」といった感想が寄せられている。

『Paper Tiger』は9月25日にニューヨーク映画祭で北米プレミアを迎える。

(賀来比呂美)

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