Charも感激!三世代ギタリストが奇跡の“競演”『ゲット・ラウド』ジャパンプレミア
(Photo:cinemacafe.net)
3人のギタリストが集結する豪華さはもちろん、彼らそれぞれの音楽的なルーツを探る旅路は、音楽ファン必見。さらに3人が空っぽのステージで初めて集い、ギターについて熱く語り合い、そして奇跡のジャムセッションを奏でる緊張と迫力の瞬間は、映画ファンもうなること間違いなしだ。メガホンを取ったのは『不都合な真実』でアカデミー賞を受賞したデイヴィス・グッゲンハイム監督。ドキュメンタリーとしての完成度はお墨付きだ。
Charさんは「まず、世代が違う3人が揃ったというのが面白い。これがジミー・ペイジに、エリック・クラプトンとジェフ・ベックの3人だったら単に昔を懐かしがる、つまんないドキュメンタリーになっていたはずだよ」。
これには会場に集まったロックファンも大爆笑だ。そして、同じギタリストとして「3人に共通しているのは志がハッキリしていること。みんな、水を得た魚のように、ギターに魂を乗っけて弾いている。ギターバカというか、要はギターに魅せられているんだ」と共感&感激しきりだった。
一方、小林さんは「見ながら、涙が流れてしまった。ギターの映画に見えて、実はそれだけじゃなくて、クリエイティブな世界に生きる人間の共通する悩みみたいなものがしっかり描かれている」と太鼓判。「いい冥土のみやげが見つかった」としみじみ語り、Charさんから「えっ、まだまだでしょ」とツッコミが入る場面もあった。
イベントには放送作家の鈴木おさむ、映画コメンテーターのLiLiCoも出席。
「好きな道で生きるのは、辛いことも多い。でもその壁を超えた人生ってとてもカッコいい」(鈴木さん)、「実は音楽映画って途中で飽きちゃうこともあるんですけど、今回はずっと夢中だった。いくつになっても、こんなに熱く、時に子供のようにかわいい大人たちの表情が最高だった」(LiLiCoさん)とそれぞれの視点で、作品を堪能していた。
『ゲット・ラウドジ・エッジ、ジミー・ペイジ、ジャック・ホワイト×ライフ×ギター』は9月9日(金)よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国にて公開。
■関連作品:
ゲット・ラウドジ・エッジ、ジミー・ペイジ、ジャック・ホワイト×ライフ×ギター 2011年9月9日よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国にて公開
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