くらし情報『役所広司「魂安らかになれば」 五十六の故郷・長岡“冬花火”に感激』

2011年12月8日 21:59

役所広司「魂安らかになれば」 五十六の故郷・長岡“冬花火”に感激

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)

俳優の役所広司が12月8日(木)、都内で行われた主演作『聯合艦隊司令長官山本五十六 ―太平洋戦争70年目の真実―』の完成披露試写会に出席。この日は五十六が“苦渋の選択”として踏み切った太平洋戦争の開戦日。五十六の生まれ故郷である新潟県・長岡市では、日米の戦死者への慰霊と世界平和を祈る“冬花火”約300発が打ち上げられ、その様子が会場のスクリーンにて生中継された。次々と夜空を彩る花火に感激した役所さんは、「とても美しいですね。いまだ世界中で戦争がなくなったことはない。戦時中、そしていまも戦争で苦しんでいる方々の魂が安らかになれば」と神妙な面持ちだった。

日米開戦に対して最後まで強硬に反対を唱えつつ、時流に抗しきれず、自らの手で戦端を切ることを余儀なくされた司令長官・山本五十六の苦悩と葛藤を『孤高のメス』、『八日目の蝉』の成島出監督が壮大なスケールで映画化。舞台挨拶には役所さん、成島監督を始め、戦争の気運を煽るマスコミに疑問を感じる新聞記者役の玉木宏柄本明柳葉敏郎阿部寛吉田栄作椎名桔平益岡徹袴田吉彦五十嵐隼士原田美枝子瀬戸朝香田中麗奈中原丈雄中村育二伊武雅刀宮本信子香川照之長谷川康夫(脚本)

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