ヴァンパイアになったら“噛みついてみたい”人 女性票が集まったのは…
(Photo:cinemacafe.net)
今年の“映画初め”はいつもと趣向をちょっと変えて楽しみたいという方におススメの2012年最初の“きもだめし”映画『フライトナイト/恐怖の夜』。シネマカフェでは本作の公開を記念して、劇中で描かれる“ヴァンパイア”にちなんで「あなたがもしヴァンパイアなら…」なる投稿企画を実施した。劇中のコリン・ファレルのようにイケメンヴァンパイアとはいえ、出来ることなら噛まれたくないものだが、もし逆に自分がヴァンパイアだったら?ずばり“噛みつきたいのは誰?”というお題に対して集まった答えを発表!
1985年に公開され、カルト的な人気を集めるホラー映画を現代に舞台を移し、アントン・イェルチン、コリン・ファレルという対照的なイケメンを迎えてリメイクした本作。アントン演じる主人公の青年・チャーリーと、彼のガールフレンドを狙う最強のヴァンパイア・ジェリーが壮絶な攻防を繰り広げていくさまは、恐怖と共に随所に散りばめられたユーモアで笑いも誘う。
今回実施した投稿企画では女性読者を中心に多くのコメントが集まったが、同じ“噛みつきたい人”といえど、その動機は大きく真っ二つに別れる結果に。