新生『スパイダーマン』カップル来日 魅惑的なキスシーンを予告!
と苦笑を浮かべていた。
世界的ヒットを記録した旧三部作を引き継ぐことへのプレッシャーの有無を尋ねられたアンドリューは「YES!かなりね」と即答。「トビ―・マグワイア、キルスティン・ダンストによる三部作は素晴らしかったし、何より僕自身、3歳のときから『スパイダーマン』のファンなんです。そういう作品を引き継ぐ者に選ばれたのは光栄だし、責任を感じました。ただ、それは健全でポジティブなことだと受け止めていました」とふり返った。
対照的にエマは「私自身は、本当にラッキーだと思ってます。プロデューサーでもないし、スパイダーマンを演じるわけでもないし(笑)。演じた内容自体はこれまでもやった経験があることばかりだったので、このキャラクターを演じることにプレッシャーは感じなかったです」と強心臓ぶりを感じさせた…かと思いきや「プレッシャーを感じてるのはいま、この瞬間ね(笑)。
こんなにインターナショナルな作品に関わるのは初めてで、東京でこうしてみなさんの質問を受けることになるなんて。間違ったこと言わないようにと大変なプレッシャーを感じてます」と語り、会場の笑いを誘った。
アンドリューにとっては本格的なアクションは初体験となったが「全てが…いや、全てとは言えないけど楽しかったです。