ジョニー・デップ、超過密スケジュールの間を縫っての緊急来日が決定!
(Photo:cinemacafe.net)
ハリウッド映画界の中でも随一の人気を誇るジョニー・デップが、最新作『ダーク・シャドウ』を引っさげ、超過密スケジュールの中、ティム・バートン監督と共に緊急来日することが決定した。
『チャーリーとチョコレート工場』、『アリス・イン・ワンダーランド』に続き8度目の最強タッグとなるジョニー×バートン監督のコンビが贈るのは、人間味あふれるヴァンパイアを主人公にしたダーク・ファンタジー。ジョニー演じる、自分がフッた魔女により不死のヴァンパイアの姿に変えられ、生き埋めにされていた名家の青年・バーナバスが200年の眠りから覚め、没落してしまった一家の復興をかけて奮闘する。
当初、新作『ローン・レンジャー』の撮影中のジョニーの来日は難しくバートン監督のみの来日とされていたが、愛する作品のため、愛する日本のためにと超過密スケジュールの間を縫って緊急来日することとなった。昨年3月に『ツーリスト』を携えて来日した際に放った「日本に戻ってくるときは、いつも幸せな気持ちになります。いつもみなさんが温かく迎えてくれる。日本は世界で最高の場所といつも思っています。また、日本に戻ってくるよ!」