くらし情報『“番長”清原、50年後の世界に行ったら記者たちに復讐? 契約間近の松井にエールも!』

2012年4月24日 18:32

“番長”清原、50年後の世界に行ったら記者たちに復讐? 契約間近の松井にエールも!

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)

大ヒット海外ドラマ「LOST」のJ.J.エイブラムスが手掛ける異色の新作ドラマ「ALCATRAZ/アルカトラズ」の日本での放送開始に先駆け、本作に出演し「LOST」のハーリー役でも強烈な印象を残しているホルヘ・ガルシアが来日!4月24日(火)に都内で記者会見が行われ、元プロ野球選手の清原和博、女優の忽那汐里がゲストとして出席した。

アメリカ・サンフランシスコの沖に浮かぶアルカトラズ刑務所。1963年に財政上の理由で閉鎖され、現在は観光施設となっているが、50年前の1960年代の受刑者、看守ら総勢302名が現代にタイムスリップするという怪事件が発生する。彼らはなぜ50年後の世界にやって来たのか?その真の目的は?徐々に隠された秘密が明らかになっていく。

仕事で日本を訪れるのは初めてというホルヘ。「LOST」でもおなじみの愛嬌のある笑顔を浮かべ「まだ昨日着いたばかりでホテル以外は見てないけど、明日はオフなので満喫したい。空のスーツケースをひとつ持ってきたので、いろいろ買いたいね。まずはおもちゃ屋に行きたいよ」と語った。


実際にアルカトラズの内部でも撮影は行われたそうで「普段、観光客が入れないところでも撮影ができて楽しかったよ」

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