空前のおとぎ話ブーム! 「眠れる森の美女」魔女役に扮したアンジーの写真が公開
(Photo:cinemacafe.net)
いま、ハリウッドは空前の“おとぎ話”ブームを迎えているようだ。子供のための物語やアニメーション作品といったイメージを覆し、グリム童話を始めとする誰もが知るおとぎ話を実写映画化した、大人でも楽しめるハリウッド作品が続々と公開される。
“戦う”白雪姫を描いた『スノーホワイト』に、ジュリア・ロバーツが意地悪な女王を演じることで話題の『白雪姫と鏡の女王』。「白雪姫」を題材にした作品が年内に2本公開されるというだけでも驚くべきことだが、それだけにとどまらず。そのうちの一つが、ディズニーの名作『眠れる森の美女』を映画化した『Maleficent』(原題)だ。透明感あふれるイノセントな雰囲気が魅力のエル・ファニングがオーロラ姫を、オーロラ姫に呪いをかける魔女・マレフィセントをアンジェリーナ・ジョリーが演じる本作。そのマレフィセントに扮したアンジーの姿がこのたびキャッチされたが、頭にはおなじみの雄牛のような立派な角をつけ、草原のような広い場所に立っている。恐ろしい存在であるはずの魔女だが、その佇まいにはどこか気品を感じさせる魅惑的な美しさがあるのもまた事実。
このショットは本編ではどのようなシーンに使われるのか?同作は2014年に全米公開とのことだが、いまから日本での公開も待たれる。
『スノーホワイト』のシャーリーズ・セロンに『白雪姫と鏡の女王』のジュリア、『Maleficent』のアンジーと、美しき名女優たちが悪役を演じているのもこの“実写版おとぎ話”の面白さの一つ。『スパイダーマン』3部作を手がけたサム・ライミ監督がメガホンを握り、ミラ・クニス、ミシェル・ウィリアムズらが出演する「オズの魔法使い」の前日譚を描く物語『Oz:The Great and Powerful』(原題)や、『トゥルー・グリッド』で数々の賞を受賞した女優、ヘイリー・スタインフェルドがプリンセスを演じる「眠れる森の美女」の製作決定ニュースなどを見る限り、ハリウッド界の“おとぎ話”ブームは今後さらに盛り上がりを見せそう。可憐な新星ヒロインももちろん、あえて悪役を演じる女優たちにも注目しつつ、公開を控える“実写版おとぎ話”のさらなる続報を待ちたい。
■関連作品:
スノーホワイト 2012年6月15日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開
© 2011 Universal Studios. All Rights Reserved. Maleficent (原題)
白雪姫と鏡の女王 2012年9月14日より丸ノ内ルーブルほか全国にて公開
© 2011 Relativity Media, LLC. All Rights Reserved.
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