三谷幸喜、映画初の時代劇に挑戦! “超豪華”キャストで「清須会議」映画化決定
(Photo:cinemacafe.net)
興行収入60.8億円という大ヒットを博した『THE 有頂天ホテル』や昨年の邦画No.1を記録した『ステキな金縛り』など、大ヒット喜劇を送り出し続ける三谷幸喜監督が、昨年から続く自身の“生誕50周年感謝祭”の締めくくりとして、本日6月27日(水)発売となる自身著の小説「清須会議」を同名映画化することが決定!本作は、三谷監督の映画作品史上、初の時代劇であり、初の小説の映画化作品となる。
天正10年、本能寺の変で織田信長が命を絶った後、彼の跡取りに名乗りを上げた2人の男。老将・柴田勝家と、後に天下を統一する羽柴秀吉。清須城を舞台に、2人の人生を賭けた頭脳戦が交わされる。これが日本史上、初めて会議の席上で歴史が動いた「清須会議」。勝家、秀吉を始め、歴史に名を残した猛将たちのそれぞれの思惑をモノローグ式に、その全貌が三谷監督ならではの人間喜劇としてコミカルに描かれる。
原作となる小説は、三谷監督にとっては実に17年ぶりとなる小説で、これが発売される6月27日は奇しくも歴史上、清須会議が行われた日と旧暦で同日。映画では小説とは異なるアプローチで、登場人物“全員”が騙し騙されるさまを描いていくという。
『ザ・マジックアワー』では架空の港町が東宝スタジオに作り上げられたが、本作では、それを上回る大規模となる城下町のセットを美術担当の種田陽平と共に制作する予定だ。
また、毎度その豪華キャスティングで挑む三谷作品。現時点では未発表だが、「『清須会議』は群像劇であり全員が主役。日本映画・演劇界を代表する“信じられないくらい”豪華キャストに出演していただきます」と三谷監督が語る通り、今回も当然、豪華キャストの集結が期待される。ちなみに、小説執筆時のキャスティングイメージは、柴田勝家=ショーン・コネリー、秀吉=若かりし頃の緒形拳とのことだが、その采配やいかに?
本作の撮影は今年11月にクランクイン、2013年秋の公開を予定している。
『清須会議』は2013年秋、全国東宝系にて公開。
■関連作品:
清須会議 2013年秋、全国東宝系にて公開
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