2012年7月9日 13:30
故ダイアナ元妃の死亡事故を巡る映画が公開中止に 問題の焦点は“他殺説”?
したがって、この作品が上映されることは永久にありません」と発表している。
250万ポンド(約3億1,000万円)の予算をかけて制作された本作は、1997年の事件以来一貫して他殺性を主張してきた、ドディの父親モハメド・アルファイド氏から資金援助を受けていた。ダイアナ元妃を巡る映画はこのほかにも、ナオミ・ワッツ主演の『Diana』(原題)が現在撮影中だが、今回の決定がどのように影響するのだろうか?
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