「BEAMS WOMEN'S」が贈る6つの“架空の映画”「LIFE AS CINEMA」スタート!
(Photo:cinemacafe.net)
今春にスタートした、人気アパレルブランド「BEAMS」が自社の多様な6つのウィメンズレーベルを総称して展開するキャンペーン「BEAMS WOMEN’S」。輝く女性像を“虹”に例えたグラフィックを展開していく本キャンペーンの秋冬バージョン「LIFE AS CINEMA」が8月31日(金)よりスタート!お気に入りのアイテムとの出会いを、映画を観るドキドキ感に例え、各レーベルの世界観を“架空の映画”に見立てたコンテンツを楽しむことができる。
同日オープンした特設キャンペーンサイトでは、6つのレーベルの多様な世界観をイメージして制作された“架空の映画”のワンシーンをグラフィックと音楽で表現。店頭と連動し、実在する名作映画のイメージに合わせてシューズやバッグをピックアップし、映画を切り口にした商品紹介を展開する。グラフィックは映画の撮影でも実際に使用され、ファッションフォト界で最先端の手法として注目されているREDカメラで撮影。映像の中から最高のワンシーンを切り取り、メイングラフィックとして雑誌、ウェブコンテンツなどで展開していく。
この新しい試みの仕掛け人となったのは、『ホノカアボーイ』で脚本・プロデュースを担当し、話題の広告を多数手がける気鋭のクリエイティブディレクター・高崎卓馬。